更新履歴、雑記、お知らせ、メールフォームお返事等を集約。雑記は折り返し以降シリーズ全般のネタバレ満載となっております。ご注意ください。
長くなったので後編は別で。
無人の国で王の間に狼藉者が進入、何者だ!という展開に入るBパート。
誰だ誰だと思ったら・・・デュクリス来た!前評判が物凄かったデュクリスここで登場。
絵で見るとつくづく虎なんですね。原作読んでるとおっちゃんの中身に妙な味があって
外見のことを忘れてるんですが、獣人だったことをつくづく見せ付けられる。
ポコタのフルネームを呼ぶデュクリス。頭文字がポ・コでタフォーラシアというところしか
聞き取れなかった。やはり本名ではなかったか。
デュクリスは原作と同じく単なる悪役にはされない模様。良かった。単なる駒扱いされるには
惜しいと思うのです。あのキャラ性は。
そしてその後ろからOPにいるピエロ襟の方とメイドさん登場。ピエロ襟の方は女性でしたか・・・
性別が不明すぎてどっちなのか分かってなかった。メイドのオゼルは名乗る声がイメージどおりで
やたら嬉しい。上品そうな声。ピエロ襟のジョコンダさんは公爵か侯爵かどっちなんでしょうか。多分公爵?
デュクリスやジョコンダに切れたポコタが魔法を撃ち始めるが楽々受け止められる。
だって鎧がアレなわけですから。発音がザナッファーではなくザナファアーマーとなってるのには
ちょっと違和感。ゼナファとしては駄目だったんでしょうか。
関係ないですが、攻撃をよける一同を見て意味も無く懐かしくなる。魔法でふわっと浮き上がる3人と、
人間離れしたジャンプ力で飛び上がるガウリイ。なんでそんなに飛べるのか。身体能力がすごすぎる。
アニメガウリイは何気に毎回このレベルでジャンプしてますよね。TRY最終戦の時なんかも
岩場をありえない高さとスピードでひょいひょいと飛びまくるガウリイを見て、いやいくらなんでもそれは
無理だろ・・・と突っ込んだ思い出がよみがえります。レボリューションでもこれは変わらないようです。
さて、光の剣を持ち出して切りかかるポコタに、対抗法をめぐらせ始めるリナ。原作どおりの倒し方には
ならないでください。あの時の貴方の負傷の仕方は思い出したくありません。ガウリイも泣きます。
なんとかかすり傷程度を与えるポコタの耳手をつかみ挙げるゼロス「今回僕はデュクリスさんたちのお仲間」
とか言ってますが、何てうそ臭いのか。というかどんな経緯でゼロスと組もうと思いましたかジョコンダ様。
こんな怪しいのは最後に二転三転くらいはするに決まってます。何しろEDでは思い切りリナパーティの
位置に立ってるわけですし、絶対なんかえぐいことしそうな雰囲気をもたせつつ去っていくゼロスたち。
そしてジョコンダ様の「ズーマを」の台詞。来ました。
前情報でデュクリス以上に驚愕したズーマの名前。原作エピソードで相当ハイレベルな敵として
現れつつも、アニメではかすりもしてなかったあの人が。OPではなんか若い人に見えるんですが、
年齢設定はやはり変わったのか。だってあの映像では大きな息子がいる人にはとても思えない・・・
ということは仮面親子の関係は描かれないのだろうか。
それよりポコタ。ズーマ戦だけでいいので光の剣レプリカをガウリイにレンタルしてあげてください。
安物の剣で戦うには流石に無理がありますので頼みます。
ズーマ戦は本当に見たかったのです。ガウリイとズーマ。白兵戦世界最強レベルの二人の戦い。
いや、素手で光の剣を持つガウリイと互角以上に戦ったズーマは本当に最強なんじゃないでしょうか。
普通の剣なら横腹をたたいて軌道を変え、または挟んでへし折り、という異様な戦法をとるズーマ戦が
本当にどう描かれるか。OPどおりなら相手はやはりガウリイがすることに。けど魔法戦士同士で
ゼルとの戦いもちょっと見たい気がするものです。
やっと本題に入ったと思ったら異様な情報量でした。特にレゾ。完全に予想外すぎて混乱しています。
さて次回からどうするんだーと思っていたら予告はひたすらごんごろごんごろ・・・とか言ってるんですが
まさかこんな引き方でギャグ月に入るんですか・・・?話数に余裕がない気がしてきたので
今回はギャグ月間はないんだなーと思っていたんですが。どうなることやら。
誰だ誰だと思ったら・・・デュクリス来た!前評判が物凄かったデュクリスここで登場。
絵で見るとつくづく虎なんですね。原作読んでるとおっちゃんの中身に妙な味があって
外見のことを忘れてるんですが、獣人だったことをつくづく見せ付けられる。
ポコタのフルネームを呼ぶデュクリス。頭文字がポ・コでタフォーラシアというところしか
聞き取れなかった。やはり本名ではなかったか。
デュクリスは原作と同じく単なる悪役にはされない模様。良かった。単なる駒扱いされるには
惜しいと思うのです。あのキャラ性は。
そしてその後ろからOPにいるピエロ襟の方とメイドさん登場。ピエロ襟の方は女性でしたか・・・
性別が不明すぎてどっちなのか分かってなかった。メイドのオゼルは名乗る声がイメージどおりで
やたら嬉しい。上品そうな声。ピエロ襟のジョコンダさんは公爵か侯爵かどっちなんでしょうか。多分公爵?
デュクリスやジョコンダに切れたポコタが魔法を撃ち始めるが楽々受け止められる。
だって鎧がアレなわけですから。発音がザナッファーではなくザナファアーマーとなってるのには
ちょっと違和感。ゼナファとしては駄目だったんでしょうか。
関係ないですが、攻撃をよける一同を見て意味も無く懐かしくなる。魔法でふわっと浮き上がる3人と、
人間離れしたジャンプ力で飛び上がるガウリイ。なんでそんなに飛べるのか。身体能力がすごすぎる。
アニメガウリイは何気に毎回このレベルでジャンプしてますよね。TRY最終戦の時なんかも
岩場をありえない高さとスピードでひょいひょいと飛びまくるガウリイを見て、いやいくらなんでもそれは
無理だろ・・・と突っ込んだ思い出がよみがえります。レボリューションでもこれは変わらないようです。
さて、光の剣を持ち出して切りかかるポコタに、対抗法をめぐらせ始めるリナ。原作どおりの倒し方には
ならないでください。あの時の貴方の負傷の仕方は思い出したくありません。ガウリイも泣きます。
なんとかかすり傷程度を与えるポコタの耳手をつかみ挙げるゼロス「今回僕はデュクリスさんたちのお仲間」
とか言ってますが、何てうそ臭いのか。というかどんな経緯でゼロスと組もうと思いましたかジョコンダ様。
こんな怪しいのは最後に二転三転くらいはするに決まってます。何しろEDでは思い切りリナパーティの
位置に立ってるわけですし、絶対なんかえぐいことしそうな雰囲気をもたせつつ去っていくゼロスたち。
そしてジョコンダ様の「ズーマを」の台詞。来ました。
前情報でデュクリス以上に驚愕したズーマの名前。原作エピソードで相当ハイレベルな敵として
現れつつも、アニメではかすりもしてなかったあの人が。OPではなんか若い人に見えるんですが、
年齢設定はやはり変わったのか。だってあの映像では大きな息子がいる人にはとても思えない・・・
ということは仮面親子の関係は描かれないのだろうか。
それよりポコタ。ズーマ戦だけでいいので光の剣レプリカをガウリイにレンタルしてあげてください。
安物の剣で戦うには流石に無理がありますので頼みます。
ズーマ戦は本当に見たかったのです。ガウリイとズーマ。白兵戦世界最強レベルの二人の戦い。
いや、素手で光の剣を持つガウリイと互角以上に戦ったズーマは本当に最強なんじゃないでしょうか。
普通の剣なら横腹をたたいて軌道を変え、または挟んでへし折り、という異様な戦法をとるズーマ戦が
本当にどう描かれるか。OPどおりなら相手はやはりガウリイがすることに。けど魔法戦士同士で
ゼルとの戦いもちょっと見たい気がするものです。
やっと本題に入ったと思ったら異様な情報量でした。特にレゾ。完全に予想外すぎて混乱しています。
さて次回からどうするんだーと思っていたら予告はひたすらごんごろごんごろ・・・とか言ってるんですが
まさかこんな引き方でギャグ月に入るんですか・・・?話数に余裕がない気がしてきたので
今回はギャグ月間はないんだなーと思っていたんですが。どうなることやら。
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