更新履歴、雑記、お知らせ、メールフォームお返事等を集約。雑記は折り返し以降シリーズ全般のネタバレ満載となっております。ご注意ください。
個人的に今回は目を剥いた・・・後編に。
すいません。今回もギャグなのか?とか疑っててすいません。
レボリューションはギャグ月間とかやらないですね。この勢いなら。
6話は本当にズーマの準備を待つために皆で時間稼ぎしてただけなんですね(笑)
さていよいよルヴィナガルド王国目前のリナたち。けれどその道に地図にも全く
乗ってない砦が聳え立つ。罠だよな怪しいよなーと皆で突っ込んでると砦の上から
ワイザーさん登場。相変わらず逮捕だ~!と叫んでますが、リナはポコタの耳手掴んで
「魔道戦車を壊して回ってるのはこのポコタよ!」と叫び返す。うん、そういえば最初は
ワイザーにポコタを突き出してさっさと終わらせるって言ってたのでした。そんなことをいいつつも
今は特に本当にそうしようとは思ってない様子のリナ。前回で仲間ポジションが固まったな。
でもしっかり喧嘩はやりますが。ポコタ「仲間を売る気か!?」「いつから仲間になった?」
「なんだとリナのくせにー!」という会話に笑う。うん、その会話は仲間にしか聞こえないよ(笑)
よーしこうなったら売られた喧嘩は買っちゃる!とばかりに砦に踏み入っていくリナご一行。
「敢えて敵の罠に飛び込み勝利する。それがリナさんの美学」・・・などと
ものすごく納得のリナ評をする人が要ると思ったら・・・ゼロス。ええゼロス!?いや確かに
今のところルヴィナガルド側にいるのだけどこんなところで出てくるか!?と思ったら、
ワイザーとやたら親密に会話開始。けれどジョコンダ様は何故そんなに光の剣を?と
聞くワイザーの問いにはゼロスの頬に汗。今回もゼロスには隠し事が多そうです。
しかしこの二人が一緒に出てくるとは思わなかったなーと思ったら、その後のお喋りに
あまりにもいろいろ納得。「あなたとは一目会った時から他人の気がしなかったんですよ」というゼロス。
そうだよ確かに二人とも笑顔で腹黒くて食えなくて裏から人を操る趣味の年の功なひと達だよー!と
気付いて爆笑。しかもこのひと達の場合、同類が見つかると反発しあうんじゃなくて、悪巧みの
幅が広がるからオッケー、と思う類だよ(笑)二人とも同類に会えた喜びから肩を組んで笑いまくってるし。
一応そばについてる獣人2匹もちょっと引いてる。
そんな会話が繰り広げられてるとは思わないリナ。「押すな」ボタンを見つけて押したくて押したくて
揺らいでゼルに羽交い絞めして止められる。ああ、レボリューションではなんでリナを止めるのは
アメリアかゼルとかでガウリイじゃないんだろう・・・ゼルがリナ羽交い絞めするのって無印以来じゃないのか。
でも結局押しちゃうリナ。落とし穴に落ちて「心理を付いた恐ろしい罠・・・」とか言ってますが、
これどっかで聞いたネタだな、と思ったらその後すぐに疑問解消。
その頃上では「リナさん攻略の作戦を授けましょう。ああ見えて―」なんて言い出すゼロス。
そしてリナ達の前には第二のボタン「押すな?」「疑問形かっ!」とポコタの突っ込み(ボタンプッシュ)。
ああ、やっぱりこれすぺしゃる30巻の「踊る迷宮」のネタだ(笑)なんか全然違和感なく織り込まれてるよ。
そしてリナたちの先には美しい庭園と・・・王子様風のスタイルなワイザー。リナの手を取って口説きに
入るワイザー。リナ、そこで頬染めて「ロマンスグレーにあこがれる気持ちは分からないでもないけど・・・」
とか言わないで下さい。2話でガウリイに手を取られたときより恥じらい度が増してるのは気のせいですか。
最後にふっとばすのは分かってても頬染めてくれるのが実にリナだと思うけれど(笑)
吹っ飛ばされて戻ってきたワイザーに「あれー?ああ見えて初心なリナさんのことですから・・・」
なんて微笑むゼロス。うん、流石にNEXTで色々見たりちょっかいかけたりしてただけあってよく分かってる(笑)
ここからゼロスの作戦数々発動。役者は全てワイザーと我が身が悲しくなってきて泣いてる獣人二匹。
ワイザー、演技派で柔軟な性格してるよなあ、ゼロスの楽しみの元になってると分かっていつつ
おちょくりが楽しくて作戦に乗ってるんだったらいいキャラだなあ、と思う。
「ああ見えて情にもろい」「正面から突破の相手には敬意を」「ぬ、ぬめぬめが苦手・・・」
などなど、ゼロスのリナの理解度はかなり素晴らしいと思う。この、無駄に相手を見抜いて
おちょくるだけおちょくるのがゼロスの素晴らしい趣味ですが、今回の話はそんな感じ。
吹っ飛ばされて焦げまくってるワイザーを見てひーひー笑ってる姿なんか特にそう。
うん、ゼロスは魔族のくせにこういうことに楽しみを見出すひとだった。目的達成の前の回り道は嫌いでも、
道草は大好きなひとだった(笑)NEXTは特にそう。
けれど笑うだけ笑わせてもらったら、さてそろそろ、と動き出すのがゼロス。
さてどう来るか?と楽しみにしつつ驚愕の後編につづく。
レボリューションはギャグ月間とかやらないですね。この勢いなら。
6話は本当にズーマの準備を待つために皆で時間稼ぎしてただけなんですね(笑)
さていよいよルヴィナガルド王国目前のリナたち。けれどその道に地図にも全く
乗ってない砦が聳え立つ。罠だよな怪しいよなーと皆で突っ込んでると砦の上から
ワイザーさん登場。相変わらず逮捕だ~!と叫んでますが、リナはポコタの耳手掴んで
「魔道戦車を壊して回ってるのはこのポコタよ!」と叫び返す。うん、そういえば最初は
ワイザーにポコタを突き出してさっさと終わらせるって言ってたのでした。そんなことをいいつつも
今は特に本当にそうしようとは思ってない様子のリナ。前回で仲間ポジションが固まったな。
でもしっかり喧嘩はやりますが。ポコタ「仲間を売る気か!?」「いつから仲間になった?」
「なんだとリナのくせにー!」という会話に笑う。うん、その会話は仲間にしか聞こえないよ(笑)
よーしこうなったら売られた喧嘩は買っちゃる!とばかりに砦に踏み入っていくリナご一行。
「敢えて敵の罠に飛び込み勝利する。それがリナさんの美学」・・・などと
ものすごく納得のリナ評をする人が要ると思ったら・・・ゼロス。ええゼロス!?いや確かに
今のところルヴィナガルド側にいるのだけどこんなところで出てくるか!?と思ったら、
ワイザーとやたら親密に会話開始。けれどジョコンダ様は何故そんなに光の剣を?と
聞くワイザーの問いにはゼロスの頬に汗。今回もゼロスには隠し事が多そうです。
しかしこの二人が一緒に出てくるとは思わなかったなーと思ったら、その後のお喋りに
あまりにもいろいろ納得。「あなたとは一目会った時から他人の気がしなかったんですよ」というゼロス。
そうだよ確かに二人とも笑顔で腹黒くて食えなくて裏から人を操る趣味の年の功なひと達だよー!と
気付いて爆笑。しかもこのひと達の場合、同類が見つかると反発しあうんじゃなくて、悪巧みの
幅が広がるからオッケー、と思う類だよ(笑)二人とも同類に会えた喜びから肩を組んで笑いまくってるし。
一応そばについてる獣人2匹もちょっと引いてる。
そんな会話が繰り広げられてるとは思わないリナ。「押すな」ボタンを見つけて押したくて押したくて
揺らいでゼルに羽交い絞めして止められる。ああ、レボリューションではなんでリナを止めるのは
アメリアかゼルとかでガウリイじゃないんだろう・・・ゼルがリナ羽交い絞めするのって無印以来じゃないのか。
でも結局押しちゃうリナ。落とし穴に落ちて「心理を付いた恐ろしい罠・・・」とか言ってますが、
これどっかで聞いたネタだな、と思ったらその後すぐに疑問解消。
その頃上では「リナさん攻略の作戦を授けましょう。ああ見えて―」なんて言い出すゼロス。
そしてリナ達の前には第二のボタン「押すな?」「疑問形かっ!」とポコタの突っ込み(ボタンプッシュ)。
ああ、やっぱりこれすぺしゃる30巻の「踊る迷宮」のネタだ(笑)なんか全然違和感なく織り込まれてるよ。
そしてリナたちの先には美しい庭園と・・・王子様風のスタイルなワイザー。リナの手を取って口説きに
入るワイザー。リナ、そこで頬染めて「ロマンスグレーにあこがれる気持ちは分からないでもないけど・・・」
とか言わないで下さい。2話でガウリイに手を取られたときより恥じらい度が増してるのは気のせいですか。
最後にふっとばすのは分かってても頬染めてくれるのが実にリナだと思うけれど(笑)
吹っ飛ばされて戻ってきたワイザーに「あれー?ああ見えて初心なリナさんのことですから・・・」
なんて微笑むゼロス。うん、流石にNEXTで色々見たりちょっかいかけたりしてただけあってよく分かってる(笑)
ここからゼロスの作戦数々発動。役者は全てワイザーと我が身が悲しくなってきて泣いてる獣人二匹。
ワイザー、演技派で柔軟な性格してるよなあ、ゼロスの楽しみの元になってると分かっていつつ
おちょくりが楽しくて作戦に乗ってるんだったらいいキャラだなあ、と思う。
「ああ見えて情にもろい」「正面から突破の相手には敬意を」「ぬ、ぬめぬめが苦手・・・」
などなど、ゼロスのリナの理解度はかなり素晴らしいと思う。この、無駄に相手を見抜いて
おちょくるだけおちょくるのがゼロスの素晴らしい趣味ですが、今回の話はそんな感じ。
吹っ飛ばされて焦げまくってるワイザーを見てひーひー笑ってる姿なんか特にそう。
うん、ゼロスは魔族のくせにこういうことに楽しみを見出すひとだった。目的達成の前の回り道は嫌いでも、
道草は大好きなひとだった(笑)NEXTは特にそう。
けれど笑うだけ笑わせてもらったら、さてそろそろ、と動き出すのがゼロス。
さてどう来るか?と楽しみにしつつ驚愕の後編につづく。
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