更新履歴、雑記、お知らせ、メールフォームお返事等を集約。雑記は折り返し以降シリーズ全般のネタバレ満載となっております。ご注意ください。
レゾとゼルに思いを馳せながら後編スタート。
「からくりが見えてきたわね・・・」のリナの台詞に「よくお気づきになりました。正午をお知らせします」と
おでこが開いて鳩時計がポッポーと。お昼だったのか今、お昼ごはんを求めて暴れませんかリナさん、とか
いいつつ、この無駄な機能を見てオゼルはレゾ作製だな、と勝手に確信を深める(笑)
そんなこんなで微妙に漫才を織り交ぜつつ会話のご一行。そこに地下深くからの衝撃が。
その時ポコタは地下の部屋で、動物が一杯入った培養ケースの群れの部屋でデュクリスとご対面。
ケースの中とデュクリスの台詞からすると、魔道戦車は動物を拠り代にザナッファー着せたものですか。
ここで魔道戦車とザナファアーマーが繋がりましたか!伏線がひとつ合わさった。
というか魔道戦車ってゼナファの失敗作ザナッファーのさらに低レベルバージョンなのか?
そして・・・ポコタとデュクリスの過去来た。
えーと、えーとどうしましょうデュクリスのおっちゃんの人間形態今来るとか予想外なんですけど!
ポコタの本来の姿は置いといて、デュクリスの人間版見てしまった。うわーやっぱり男臭い。予想通り。
けど、おっちゃんと言うにはちょっと若い。ズーマといいデュクリスといい、なんで良いおっちゃんキャラを
若くしたがるんですかレボ!そこはおっちゃんのままにしとくべきですよ頼むから!
大方の予想通りポコタとデュクリスは王子とお世話係みたいな関係だったんですねー。ポコタを追って
大木によじ登るデュクリスとか見てると嬉しいんですけど。しかし自然と共存がポリシーなのかしら
タフォーラシア。全然拓かれてる感じしなくて、緑が深い。それで王様も進歩しようとか思いだすのか。
でもポコタ少年は今のままのほうが良いと。そしてデュクリスもお前らしいな、と笑うと。ああなんか
いい関係じゃないか2人とも。さすがデュクリス、迷子を送るようなおっちゃんなだけあるよ。
しかし「だが、風が変わることもある」という言葉と共に現代に戻る2人。デュクリス、周囲の国に見殺しにされた
タフォーラシアの復讐、という動機も語りますが、いやだからスレ世界にそんな優しい国はあるのか・・・?
やるとすればせいぜいセイルーン?しかしそもそもタフォーラシアの存在ってどの程度周りに知られてたの
かしら。良く分からん。
そして分かり合えない二人は光の剣レプリカとザナファアーマーで戦闘に入ってしまう。
その頃リナたちは地下を目指して階段をひたすら駆け下りる。そこに・・・来た。ズーマ出た!
あっさり逃げたズーマがここに。ガウリイはズーコとか言ってますがズーマです。お約束。
そしてやっぱり剣がないのでリナに押さえられるガウリイ。
ズーマ、今度こそ、といきなりゴズ・ヴ・ローを開放。うん、影の精霊魔法とかいかにも暗殺者っぽい
術を選んできてくれてますよ。そしてあわてて左右に避ける全員。
ここでやっと見られた。「リナ!」と叫んでリナを抱えて避けるガウリイ。ああ・・・やっと出たよこういう
戦闘中のガウリイの庇う行動が!TRYまであんなにナチュラルにやってたあれが!レボではずっと
ほったらかしだったのでガウリイ体調でも悪いのかと思ってたよ!良かった!(笑)
ガウリイだけでなく皆武器は取り上げられてるので、呪文戦に。ゼルのエルメキア・ランス、リナの
ヴァン・レイル。そして防ぐズーマのグームエオン・・・前回のゼロス戦と違って呪文の選択が
滅茶苦茶正しいわー!と歓喜する。リナのヴァン・レイルとかちゃんと壁に手をついて氷が這い出す
様とか、ちゃんと原作の通りですよ!今回は皆本気ですよ!ゼロスよりズーマのほうが扱いが良いよ!(笑)
そして「今度こそしとめてみせる」という声と共に、伸びてきたズーマの手がリナの喉笛を掴む。
苦悶の表情を浮かべるリナ「しとめられてたまるかー!!」というガウリイの雄叫びと蹴りで危機を脱出。
「ありがと、ガウリイ」と言うリナ・・・ああもうそこはもっと嬉しそうに頼もしそうに言って欲しかった!いや、
出来れば原作どおりに声も出なくなってガウリイの胸にしがみついて欲しかった・・・!と原作派は
身悶える。いや、きっとTVの前で同じ状態になってる人は多いと思う(笑)それでも皆が待ち望んだ
リナをズーマから助けるガウリイがやっと見られたよ・・・!うんと活躍してもらうから、と言われてすぐだよ。
リナに言われると力はいりましたかガウリイさん。「場所を変えよう」とかアップで決めて、突き当たり
蹴破ってコロシアムに降り立ってふっと笑ったりしてるガウリイさん。やっと少しはいいとこ見せられて
嬉しいですかやっぱり(笑)
降り立ったコロシアムには既にジョコンダとゼロスが待ち構え。ズーマももちろん降りてくる。
「こいつらの口をふさげば良い」「やっと本性を現したわねおばちゃん」というジョコンダとリナの応酬。
しかし「前門のおばちゃん、後門の暗殺者」とか言ってますがリナ、この二人を比べれば前門は後門に
比べてやたらと見劣りしませんか。ズーマも内心一緒にすんなー!と思ってるんじゃないだろうか(笑)
ジョコンダさん混乱して自ら剣持って出てきてますが、言うことがどんどん小物くさくなってますねえ。
ゼロスの言うとおり「お取り潰しの口実を与えるだけですよ」と言ってやるしかない。動けば動くほど
墓穴掘る悪役の典型みたいになってきたなあ。そりゃアメリアも正義の口上フルバージョン決めますわな。
ここまで理想的な悪役像を見せられたら燃えるしかないでしょうアメリアの趣味として。
「くそっ剣があれば・・」のガウリイに剣玉なら・・・と我が身を差し出すオゼル。
要らんわー!と即効突っ込み入りますが、剣玉オゼル、なんでそんな褒めて褒めてな顔なんだ(笑
剣がないなら自分で作れば!とリナ、ゴーレムを作り出して右手を剣に加工させてガウリイに。けど、
大きすぎ重過ぎ・・・と押しつぶされるガウリイ。最初から適正サイズで剣だけ作れないのかゴーレム呪文。
ここまでは黙って漫才を見守ってくれたズーマ、いきなりダーク・クロウが炸裂。あ、この呪文だけ
効果が微妙に間違い。黒い刃がいくつも飛ぶんじゃなくて輪郭のない魔力弾ではなかったかと。
それが命中して崩れ落ちるゴーレムと、飛び込んでくるジョコンダ。それをゴーレム剣を持ち上げて
押し返すガウリイ「ん、この剣重いだけあって頑丈だなあ」って、いやそれは貴方の剣が安物すぎた
せいなだけですから。もうちょっと良いの買うか自分で頑丈に打ち直すかすれば良いのにもう。
そしてこちらは「よっしゃガウリイ、おばちゃんは任せた!」のリナの声と共に戦闘決定。
ああ、確かに今の段階なら対ズーマをとっとくためにこの対戦カードになるんでしょうけど寂しい・・・
にしてもジョコンダの持ってるこの大剣、もしかしてこれが割れたら斬妖剣が現れたりしませんように。
もう絶対ジョコンダコレクションの剣が出てきて、どれかが斬妖剣で、しばらく知らずに持っていく、という
展開になりそうな気がする。もしそうだとしたら、このジョコンダ愛用の大剣でだけはありませんように。
もしそうだったら斬妖剣はおばちゃんのお下がりと化してしまうから。
そして残る三人は後門のズーマと対峙。ゼル「3対1でいかせてもらうぜ」と睨みすえますが、
「いいえ、3対2です」の声と共に剣玉の一撃がゼルに直撃。ゼル、痺れたような痛そうな感じからして、
剣玉はゼルより強度があることが判明。つか、オゼル今まで剣玉モードのままだったのか。
「契約により、これより戦わせていただきます。申し訳ありませんがよろしくお願い致します」とのオゼル。
両手は剣玉から剣に変化。人形だから直前まで敵意なさげでも、あっさり戦闘モードに切り替わる。
だからだれが契約の主なんですか。この場に怪しいのは大体そろってるがデュクリスの可能性は消えたか。
そして戦闘モードでも終始礼儀正しいのねオゼル。なんかやたらお気に入りになってきたよオゼル。
つまりここで
ポコタ VSデュクリス
ガウリイ VSジョコンダ
リナ・ゼル・アメリアVSズーマ・オゼル
の3カードが揃ったと。
VSズーマ・オゼルが段違いに華々しい、と思った瞬間次回へ続く。
レボで次回へ続く!っていう引きになったのは今回が初めてですね。
やっと話が1話に収まりきらない感じになってきたか。いい傾向ですよ!
今回はリナを助けるガウリイだの魔道戦車とザナファアーマーのつながりだのズーマ・オゼル・ジョコンダと
戦闘突入だのと、待ってたものが一気に来た感じですよ。ここまで一気に入ったのは5話以来。ああもう
このままガンガンいって欲しい・・・!次回に無駄な邪魔が入りませんように!と祈ってたら、次回予告で
無印よりはるかにザナッファーぽいザナッファーが見えたんですけど。え、じゃあ無印のザナッファーとは
全く別物がここに来るの?無印ザナッファー、レボザナッファー、ザナファアーマー、魔道戦車、と
もはや何が何だか分からない状況になってきてますが。ここでまた謎投下?また風呂敷広がるよ、と
頭を抱える。それよりレゾの壷はどうなったんだろう・・・
オゼルの正体を見て、予想は当たらないものと痛感。どうなるか分からないので10話を楽しみに
待つことに。とりあえずレゾの壷は早めに出してください。お願いです。
おでこが開いて鳩時計がポッポーと。お昼だったのか今、お昼ごはんを求めて暴れませんかリナさん、とか
いいつつ、この無駄な機能を見てオゼルはレゾ作製だな、と勝手に確信を深める(笑)
そんなこんなで微妙に漫才を織り交ぜつつ会話のご一行。そこに地下深くからの衝撃が。
その時ポコタは地下の部屋で、動物が一杯入った培養ケースの群れの部屋でデュクリスとご対面。
ケースの中とデュクリスの台詞からすると、魔道戦車は動物を拠り代にザナッファー着せたものですか。
ここで魔道戦車とザナファアーマーが繋がりましたか!伏線がひとつ合わさった。
というか魔道戦車ってゼナファの失敗作ザナッファーのさらに低レベルバージョンなのか?
そして・・・ポコタとデュクリスの過去来た。
えーと、えーとどうしましょうデュクリスのおっちゃんの人間形態今来るとか予想外なんですけど!
ポコタの本来の姿は置いといて、デュクリスの人間版見てしまった。うわーやっぱり男臭い。予想通り。
けど、おっちゃんと言うにはちょっと若い。ズーマといいデュクリスといい、なんで良いおっちゃんキャラを
若くしたがるんですかレボ!そこはおっちゃんのままにしとくべきですよ頼むから!
大方の予想通りポコタとデュクリスは王子とお世話係みたいな関係だったんですねー。ポコタを追って
大木によじ登るデュクリスとか見てると嬉しいんですけど。しかし自然と共存がポリシーなのかしら
タフォーラシア。全然拓かれてる感じしなくて、緑が深い。それで王様も進歩しようとか思いだすのか。
でもポコタ少年は今のままのほうが良いと。そしてデュクリスもお前らしいな、と笑うと。ああなんか
いい関係じゃないか2人とも。さすがデュクリス、迷子を送るようなおっちゃんなだけあるよ。
しかし「だが、風が変わることもある」という言葉と共に現代に戻る2人。デュクリス、周囲の国に見殺しにされた
タフォーラシアの復讐、という動機も語りますが、いやだからスレ世界にそんな優しい国はあるのか・・・?
やるとすればせいぜいセイルーン?しかしそもそもタフォーラシアの存在ってどの程度周りに知られてたの
かしら。良く分からん。
そして分かり合えない二人は光の剣レプリカとザナファアーマーで戦闘に入ってしまう。
その頃リナたちは地下を目指して階段をひたすら駆け下りる。そこに・・・来た。ズーマ出た!
あっさり逃げたズーマがここに。ガウリイはズーコとか言ってますがズーマです。お約束。
そしてやっぱり剣がないのでリナに押さえられるガウリイ。
ズーマ、今度こそ、といきなりゴズ・ヴ・ローを開放。うん、影の精霊魔法とかいかにも暗殺者っぽい
術を選んできてくれてますよ。そしてあわてて左右に避ける全員。
ここでやっと見られた。「リナ!」と叫んでリナを抱えて避けるガウリイ。ああ・・・やっと出たよこういう
戦闘中のガウリイの庇う行動が!TRYまであんなにナチュラルにやってたあれが!レボではずっと
ほったらかしだったのでガウリイ体調でも悪いのかと思ってたよ!良かった!(笑)
ガウリイだけでなく皆武器は取り上げられてるので、呪文戦に。ゼルのエルメキア・ランス、リナの
ヴァン・レイル。そして防ぐズーマのグームエオン・・・前回のゼロス戦と違って呪文の選択が
滅茶苦茶正しいわー!と歓喜する。リナのヴァン・レイルとかちゃんと壁に手をついて氷が這い出す
様とか、ちゃんと原作の通りですよ!今回は皆本気ですよ!ゼロスよりズーマのほうが扱いが良いよ!(笑)
そして「今度こそしとめてみせる」という声と共に、伸びてきたズーマの手がリナの喉笛を掴む。
苦悶の表情を浮かべるリナ「しとめられてたまるかー!!」というガウリイの雄叫びと蹴りで危機を脱出。
「ありがと、ガウリイ」と言うリナ・・・ああもうそこはもっと嬉しそうに頼もしそうに言って欲しかった!いや、
出来れば原作どおりに声も出なくなってガウリイの胸にしがみついて欲しかった・・・!と原作派は
身悶える。いや、きっとTVの前で同じ状態になってる人は多いと思う(笑)それでも皆が待ち望んだ
リナをズーマから助けるガウリイがやっと見られたよ・・・!うんと活躍してもらうから、と言われてすぐだよ。
リナに言われると力はいりましたかガウリイさん。「場所を変えよう」とかアップで決めて、突き当たり
蹴破ってコロシアムに降り立ってふっと笑ったりしてるガウリイさん。やっと少しはいいとこ見せられて
嬉しいですかやっぱり(笑)
降り立ったコロシアムには既にジョコンダとゼロスが待ち構え。ズーマももちろん降りてくる。
「こいつらの口をふさげば良い」「やっと本性を現したわねおばちゃん」というジョコンダとリナの応酬。
しかし「前門のおばちゃん、後門の暗殺者」とか言ってますがリナ、この二人を比べれば前門は後門に
比べてやたらと見劣りしませんか。ズーマも内心一緒にすんなー!と思ってるんじゃないだろうか(笑)
ジョコンダさん混乱して自ら剣持って出てきてますが、言うことがどんどん小物くさくなってますねえ。
ゼロスの言うとおり「お取り潰しの口実を与えるだけですよ」と言ってやるしかない。動けば動くほど
墓穴掘る悪役の典型みたいになってきたなあ。そりゃアメリアも正義の口上フルバージョン決めますわな。
ここまで理想的な悪役像を見せられたら燃えるしかないでしょうアメリアの趣味として。
「くそっ剣があれば・・」のガウリイに剣玉なら・・・と我が身を差し出すオゼル。
要らんわー!と即効突っ込み入りますが、剣玉オゼル、なんでそんな褒めて褒めてな顔なんだ(笑
剣がないなら自分で作れば!とリナ、ゴーレムを作り出して右手を剣に加工させてガウリイに。けど、
大きすぎ重過ぎ・・・と押しつぶされるガウリイ。最初から適正サイズで剣だけ作れないのかゴーレム呪文。
ここまでは黙って漫才を見守ってくれたズーマ、いきなりダーク・クロウが炸裂。あ、この呪文だけ
効果が微妙に間違い。黒い刃がいくつも飛ぶんじゃなくて輪郭のない魔力弾ではなかったかと。
それが命中して崩れ落ちるゴーレムと、飛び込んでくるジョコンダ。それをゴーレム剣を持ち上げて
押し返すガウリイ「ん、この剣重いだけあって頑丈だなあ」って、いやそれは貴方の剣が安物すぎた
せいなだけですから。もうちょっと良いの買うか自分で頑丈に打ち直すかすれば良いのにもう。
そしてこちらは「よっしゃガウリイ、おばちゃんは任せた!」のリナの声と共に戦闘決定。
ああ、確かに今の段階なら対ズーマをとっとくためにこの対戦カードになるんでしょうけど寂しい・・・
にしてもジョコンダの持ってるこの大剣、もしかしてこれが割れたら斬妖剣が現れたりしませんように。
もう絶対ジョコンダコレクションの剣が出てきて、どれかが斬妖剣で、しばらく知らずに持っていく、という
展開になりそうな気がする。もしそうだとしたら、このジョコンダ愛用の大剣でだけはありませんように。
もしそうだったら斬妖剣はおばちゃんのお下がりと化してしまうから。
そして残る三人は後門のズーマと対峙。ゼル「3対1でいかせてもらうぜ」と睨みすえますが、
「いいえ、3対2です」の声と共に剣玉の一撃がゼルに直撃。ゼル、痺れたような痛そうな感じからして、
剣玉はゼルより強度があることが判明。つか、オゼル今まで剣玉モードのままだったのか。
「契約により、これより戦わせていただきます。申し訳ありませんがよろしくお願い致します」とのオゼル。
両手は剣玉から剣に変化。人形だから直前まで敵意なさげでも、あっさり戦闘モードに切り替わる。
だからだれが契約の主なんですか。この場に怪しいのは大体そろってるがデュクリスの可能性は消えたか。
そして戦闘モードでも終始礼儀正しいのねオゼル。なんかやたらお気に入りになってきたよオゼル。
つまりここで
ポコタ VSデュクリス
ガウリイ VSジョコンダ
リナ・ゼル・アメリアVSズーマ・オゼル
の3カードが揃ったと。
VSズーマ・オゼルが段違いに華々しい、と思った瞬間次回へ続く。
レボで次回へ続く!っていう引きになったのは今回が初めてですね。
やっと話が1話に収まりきらない感じになってきたか。いい傾向ですよ!
今回はリナを助けるガウリイだの魔道戦車とザナファアーマーのつながりだのズーマ・オゼル・ジョコンダと
戦闘突入だのと、待ってたものが一気に来た感じですよ。ここまで一気に入ったのは5話以来。ああもう
このままガンガンいって欲しい・・・!次回に無駄な邪魔が入りませんように!と祈ってたら、次回予告で
無印よりはるかにザナッファーぽいザナッファーが見えたんですけど。え、じゃあ無印のザナッファーとは
全く別物がここに来るの?無印ザナッファー、レボザナッファー、ザナファアーマー、魔道戦車、と
もはや何が何だか分からない状況になってきてますが。ここでまた謎投下?また風呂敷広がるよ、と
頭を抱える。それよりレゾの壷はどうなったんだろう・・・
オゼルの正体を見て、予想は当たらないものと痛感。どうなるか分からないので10話を楽しみに
待つことに。とりあえずレゾの壷は早めに出してください。お願いです。
PR
この記事にコメントする