更新履歴、雑記、お知らせ、メールフォームお返事等を集約。雑記は折り返し以降シリーズ全般のネタバレ満載となっております。ご注意ください。
後半行きます。余計な前置きは何も要らない。
- けどこれだけは言う。後半アイキャッチに向けて全力で主張する。この回にエロ要素は持ち込まんでいい。ついでに言えばアイキャッチの平和極まりない音が付いたままで、緊張感が一瞬霧散した……
- レッサー・デーモンにそれぞれ襲撃されるリナ・ラドック・ポコタと荷馬車の3人。転倒した荷馬車は捨てて、3人が合流してフルメンバー。けど、そこにいないアベルを追ってラドックは森へ駆けて行き、それを追ってオゼルが空を飛ぶ……って、オゼル本格的な飛行もOK?本気で何でもありだなーこのメイドさん(笑)
- 炎の矢に氷の矢(フリーズ・アロー)をぶつけて蒸発させるゼル……そういえば、レッサー・デーモンの炎の矢をかわすんじゃなくて、呪文をぶつけて消すってパターンは初めて見たかも。「ここはおれ達だけでいい、お前たちはラドックを追え!」という台詞、主人公を支える脇役の定番だなあと。流石だあんたは色々と期待を裏切らないよゼル(苦笑)
- 森の中じゃ視界がきかない、と翔風界(レイ・ウイング)で飛び上がるリナに、続くポコタ……って、ポコタの飛行って翔風界だったんかっ!?てっきり今までぬいぐるみ体のデフォルト機能だと思ってたのにっ!?信じてたものが崩れた……(大げさな)ところでこの時ガウリイの髪引っつかんでガウリイいででって泣いてますが、これもなあ……こんな時に中途半端なギャグを見ても笑えないんですよねえ。浮いてるなあと思うだけで。この回、呆然としつつもBパートの冒頭はこういう所に首を傾げてしまったのが残念でならない。たたみかけられたままで行きたかった……
- 空から、川端にいるアベルとオゼルを発見。アベル、顔を洗っていたっていうことは、頬を冷やすのと泣くか泣きそうになるかしてたんだろうなあと。しかし、避難を促す前に側に控えてタオルを差し出してるオゼルは判断間違ってないかー?と思うんですけどね。
- アベルを見つけたラドックは坂を滑り降りて息子のもとに近付き、再び頬を張る。息子を心配する父親、という面がここに表れて、けど、これが最後に向けての布石なんですよね……
- ここにも現れたレッサー・デーモンから降り注ぐ炎の矢に、防御するリナの封気結界呪(ウィンディ・シールド)。今回、防御呪文がやけに強力すぎて物足りないなあと、もっとギリギリ感があった方が良かったのにと贅沢を言ってみる。というよりスレイヤーズの防御呪文は語りだすと止まらなくて(小半日ほど略)
- その傍らのガウリイは有無を言わさずポコタチャックに手を突っ込んで光の剣レプリカを取り出す……ああっついにガウリイが即座に剣を掴んだっ!(感涙)多分これ「無茶して悪ぃな」って言ってるんだと思いますけど、そうだって多少無茶したって剣はさっさと取って欲しかったんだこれまでずっとっ!(さらに落涙)
- アベルを一人で逃がし、オゼルにそれを守るよう頼むものの、オゼルはこの命令を聞かず。多分オゼルは「壷の持ち主にお仕えする」であって、「壷の持ち主の命令を聞く」ではないんでしょうね。持ち主の命令が持ち主の安全に反するものであれば、自分の判断で安全を優先する、となってるんでしょう。だから「二人を守って安全な場所へ!」というリナの指示を取ったんだろうかなと。ラドック=ズーマとしては、ここでオゼルが最初の命令を聞いてアベルの安全第一になって退場してくれれば面倒がなかったし、アベルの無事を確保できたかもしれない分岐点でもあったんですけどね……
- こちらに向かってきたレッサー・デーモン達は片付け、リナを追うぞ!と向き直ったところで現れる魔族2体。待ってました黒たまごとのっぺりのひと!「低級な奴ほど怨みは深いってのは本当らしいな」と剣を構えるゼル。うん、やはり何故かゼルは対デュグルドだと輝いて見える珍しいことに(苦笑)
- 森の中を掛けるランザード親子。けど、ラドックはアベルに安全なところまで逃げるんだ、と言い残して一人消えてしまう。ここもまた分岐点だったのに……
- ガウリイに一気に薙ぎ倒されるレッサー・デーモンの群れ。今回のガウリイは撃墜王(エース)の片鱗を見せてくれているようで、とても安心しそして拳を握る。さすがに決戦だけあって、ガウリイの描き方が格段に丁寧になっていた気が。良かった、ここでまで何もできないように描かれてしまったら、本気でガウリイの立場とか存在する意味が無くなってしまうところだった…(目尻を拭う)
- ところでこの時、ポコタの耳手とガウリイの髪がふわりと下がる様子が細やかで驚く。続けて「ふっ」と不敵に笑うガウリイと「どんなもんだ!」と勝ち誇るポコタの表情が良い。戦闘シーンにおける爽快さの部分を強く出した一シーンですね!
- そしてここ、リナとガウリイのハイタッチ!自然とこういうことをやる二人がとてもとても好きなので、これを入れてくれたのは本っ当に嬉しかった……!(ぐっ)身長差があるので、リナがちょっと伸び上がってるあたりの動きも、もたもた浸ってないで歩き出す二人も堪らない。堪らない。(何度でも言う、笑)
- その前についに現れるズーマ。「ずいぶんともったいぶった登場ね」というリナに、何か答えるかと一瞬思ったら、問答無用で襲い来るズーマ。火炎球(ファイアー・ボール)もあっさり抜けられて、頭から倒木の側に飛び込むリナに、前に出て応戦するガウリイ。ガウリイの頭から飛ばされるポコタ。そう、こういう無駄を削ぎ落とした戦闘シーンが見たかった!何よりズーマ、今度こそ本気っていうのが余すところなく分かる、分かるよ……!
- 途切れることなくゼルとアメリアに切り替わる視点。魔力剣の一撃をかわされるゼルに、霊王結魔弾(ヴィスファランク)の連撃ときつい一発を食らわすアメリア……は良いんですが、ギャグを見ても笑えなかったパート2がここに。うーん、ここでパロネタが入っても、やっぱり浮いてるなあとしか思えない……この回、こういうところが惜しすぎる……と思っていたらアメリアは拘束され、ゼルは闇のつぶてを受けて一気に不利に。
- 視点は再びVSズーマへ。新しい両腕から奇妙な光が立ち上るガウリイと、それを前にして構えるガウリイ。ガウリイの構えの体勢がいつになく格好良い!そして続くズーマとの応酬、そう、応酬!これまでのようにやられっぱなしじゃなくて、ちゃんと迎え撃ってる。虚霊障界(グームエオン)の反則技も一瞬で掻き消して、白兵戦ユニット&光の剣レプリカ使用者の感が出ていることに拳をひたすら握る。そこへ重なるポコタの炎の矢(フレア・アロー)とリナの振動弾(ダム・ブラス)をそれぞれ受け流して、宙に踊るズーマ。止まらないし、連携も成り立ってるし、それを受けるズーマにまた不足がない。その様子に、ひたすら身動きを忘れて見入る。
- 「相変わらずしぶといったらありゃしないわね」「けど、もう手の内は分かってる。やれない相手じゃない」「おう!」この会話、ガウリイの言葉にとても拳を握る。ここで「勝てる」じゃなくて「やれない相手じゃない」というのが、とても正鵠を射ているようで、ぐっと来た。そう、圧勝できるような相手じゃないんですよね。原作4巻でも「……勝てそう?」「わからん」だし、REVOとEVO-Rでは全員散々痛い目にあってきているのに、ここで単純に「勝てる!」とか言い切られると即反論したくなったと思う。けど、「わからん」みたいな心もとない返事までは行かずに、勝てる可能性が強めで負ける可能性も十分入ったような「やれない相手じゃない」っていうのは最適だったと思う。少なくとも私は思う。
- しかし「またトカゲの尻尾切りで逃げられちゃたまんねえ」なポコタの台詞は、それ本来魔族専用のごとき台詞で、腕を犠牲に逃げることじゃなく、精神世界面逃げ込みのアレのことかと勘違いしそうになったから、「またあと一歩で逃げられちゃたまんねえ」とかの方が良かったなあとか(苦笑)ついでにガウリイの「じゃあ背中でも掻くためだってのか?」は、この位の軽口はOKだなあTRYの時よりは的を得ているなあとか、いろいろぼんやりと。
- 「お前たちを倒す為に冥王の壷を手に入れ、レゾの力をもってこの身に魔族を取り込んだのだ」と現在の腕を語るズーマ。ここで、何故レゾの力と分かっててそれを借りたんだろうとか、そもそも壷の中のレゾの魂は持ち主の言うことを聞くんだろうかとか、「眼」の紋章が重なるということはやっぱりこれもまた魔王の力っということ?と、この一瞬で様々な疑問と、魔族との同化だけはここで確定かという思考が混ざり合ってかなりの迷走を。
- ここで視点が変わり、アメリアとゼルへ。グドゥザの髪に締め付けられたままで、ゼルは倒れたまま。「まずはお嬢ちゃんのほうから輪切りにしてやろうかね」に普通に引く。輪切り、輪切りって……こういうストレートな表現した魔族始めてかも……(汗)その言葉どおり輪になった髪に千切れんばかりに締め付けられるアメリアの悲鳴。ここでトラウマ刺激されるも、トラウマになった元のNEXTの悲鳴のほうが格段に凄惨だったので逆に立ち直る(苦笑)いつまで経ってもあれだけは駄目だ……
- ここから反撃か?と思ったところで、グドゥザとデュグルドは吸い込まれ、ズーマの元へ強制送還。アメリアとゼルはこれで8話からは退場。ここは物足りなかった……多分苦戦するだろうとは思ってたけども、そこにアレンジが入って、何らかの見せ場があるんじゃないか、もしくは撃破まで行くんじゃないかと期待していたので、ここまで反撃の様子が描かれなかったのは拍子抜けというか……もっとも見せ場としては7話があったし、ここで本題のズーマと同じだけの時間が割かれても変だなあとは思いますけど。しかし、先のギャグ調が入った場面で、もっとしっかりした反撃が見られていたらここまで消化不良にはならなかったかも、と思って止まない。
- ところで原作のデュグルドについてどうしても言いたいことがあるのでここで言う。ゼルガディスに深手を負わされてグドゥザを食いに走るシーンで、リナが地の文で「ゼルの挑発に、とうとう自分を見失ったか!?」ってあるんですが、「我思う 故に我あり」を地で行く存在が自分を見失ってどうする。そりゃ滅ぶわ。うん(茶を含む)
- 引き寄せたデュグルドとグドゥザをそれぞれの腕に食うズーマ……レゾとの契約によりズーマに協力していたということですが、「願ったのはこの腕の代わりとなる生贄だ」ということで……これは、それぞれの腕がデュグルドとグドゥザの一部で、その一部を呼び水にして全部を取り込み腕を完全体にしたっていう解釈で良いでしょうか?いずれにしても、特定の魔族と1対1の契約ではなくて、レゾからこの2体を選んで与えられた、というのが今のズーマだったようで。となるとレゾは壷の中で眠ってるんじゃなくて、はっきりと意識がある?呆然としながら、ここにレゾが織り込まれてきたことに更に混乱する。
- デュグルドとグドゥザは短い悲鳴を残してズーマの中へ。あっけない最期でした……
- 「暗殺者としての、いえ、人間としてのプライドすらも捨てちゃったみたいね。まるで…」ここでも、まるで…はレゾのことでしょうね。けど、ズーマはレゾに意識を引きずられたとかそういうことは一切なくて、どこまでもズーマの意識なんだろうなあ…きっと。
- この台詞、原作にも似通った文がありますね。けどそれは「魔族としての自分さえ捨てたかっ!?」で、セイグラムの方へ向けた言葉。あちらは魔族でこちらは人間だけど、したことは同じ。何て言えばいいのか……このズーマには「人間」であることを何度も意識させられる。魔族の意識、半魔になった影響という可能性さえも削がれて、逃げ場も救いも一切与えられない感じが強くて。
- ズーマに付加された能力でポコタは打たれ、ガウリイは拘束された状態で衝撃波が。余波を受けただけでのリナも叩きつけられるほどだから、真正面から受けたガウリイはここで倒れ、光の剣レプリカは地を転がる。体勢を直せないリナの目前にズーマ「避けられない!」と目を見開いた所に、聞こえるアベルの声……来てしまい、ズーマの目の前に立ち塞がり、「父さん」と語りかけるアベル。けれど結末は、その場の誰もが危惧したことが現実に。ここはもう多くを語りたいものじゃないし、語ろうとしても本当に明確な形を取らないから、ここではなくて別の場所へ回す。この結末になることは知っていたけれども、それでもどうしていいか分からなくて、瞬きも止まった。それを止めさせたのは、多分、アベルの血よりも何よりも「おやこじゃないか」だったと思う。
- 「さっきまでのは芝居だったって言うの…あたしたちや、アベルまで騙してたっていうの!?」「好きに取るがいい。他人に説明できるものではない」という問いと答え。「他人に説明できるものではない」はラドック=ズーマの本音そのままなんでしょうね、きっと。それこそ、正解なんてありはしない。説明できるようなことならば、こんな状況は招かなかった。
- 歩み寄るズーマに、即座に神滅斬(ラグナ・ブレード)を発現させるリナ。この場面、即座に神滅斬が現れることに強烈な違和感と、リナの絵が正直今ひとつだという感じを受けたけれども、流れとしてはありですね。この時の全身全霊の感情を乗せた神滅斬の詠唱を聞いてみたかったけれども、リナの『怒り』と言い切れないものが一気に収束された感じは強く受けた。
- リナの生み出した神滅斬と、ズーマの掴んだ光の剣レプリカの刃が噛み合い、輝き翳る。おそらく、REVOとEVO-Rこれまでの何よりも力を篭めて作られた映像。圧倒された。映像としてのスレイヤーズ、それを再び見せ付けられた気がする。
- 元となったシーンでは完全に互角で、後は互いの精神力のみ、というバランスだったこれ。しかしこの場では神滅斬が完全版でもありうること、乗せられた感情が桁違いであること、光の剣がレプリカであるという様々な要素が加わったためか、リナの神滅斬が打ち勝つ。けど、最初に見たときにはこれらのことは殆んど意識に昇ってこなくて、ただひたすら見ていた。
- 「どうして。どうしてよ?」と叫ぶのではなく、抑えた声音で問いかけるリナ。怒りのまま追撃に向かおうとするのではなくて、まだ問いかけは止めない。それに返る「これがこのズーマの生き方だ。誰にも文句は言わせぬ」というズーマの言葉。このひとつ前に問いかけた時、リナが呼んだ名は「ラドック」だったんですよね、けれど答えたズーマは自分のことを「ズーマ」と呼んだ。「ラドック」と「ズーマ」、どちらも同じ人間なんですよね、結局は。「ラドック」であることが判明しても、「ズーマ」もまた存在する。ズーマ=ラドックは、どちらがどちらを上回ることもなく、どこまでも一体だったんだなあ、と。
- 「いいんじゃないですか?人それぞれなんですから。その生き方も」と場にそぐわない声音のゼロスの声。そして、あまりにもあっさりとズーマを貫く円錐と、引き続く「その死に方も ね」。苦鳴と共にズーマの脳裏に浮かぶ、自分と妻、魔王の紋章、そして慟哭する自分。最期に、アベルが映らなかったことに、首を横に振りたくなる。映ったのは、自分とその狂気の元となった出来事でしかなくて、最後に他の誰も浮かばなかった。もしかしたら、ズーマのいう「他人」にはアベルも入っていたのかなあと……けど、息子を心配して駆け出したラドックも、刺し棄てたズーマもどちらも同じ人間であって、アベルへの態度そのものが嘘だったとは思えない。多分、5話で入れ込まれた台詞「そのどちらもが本性」はここへ向けても投げかけれられたEVO-Rのメッセージであり、全体のキーワードなんだと思う。
- 砂にすらならず消えて行くズーマと、余韻すら残さず現れるゼロス。その様子を目の当たりにし、完全に座り込み、膝をつくリナとガウリイ。本当に、どうしようもなく唐突で、何も言いようのない結末だったと思う。こうなることも知っていたけれども、それでも、あまりのあっけなさに愕然とした。何も思いつくことがなくて、これしか言えない。
- 「でもこうしないと、冥王の壷はラドックさんの手から離れないものでして」と笑顔で語るゼロス。となるとラドックが壷を持っていることを知って、けどラドックの護衛にリナ達が付いていた以上、面倒を避けるために、邪魔の入らないチャンスを伺っていた?そしてリナ達とズーマが完全に敵対したことで、好機と見て手を下した?ゼロスの行動と出現のタイミングが良く分からないけど、いずれにしても、見ているだけではいられない事情ができた?
- そこへ件の壷を抱えて現れるオゼル。今まで何処で何をしていたのかは不明。持ち主のラドックがどこかへ姿を消したことから、取り合えず壷の元へ戻っていた?7話の最後でラドック=ズーマと気付いたような可能性が示されたことで、ズーマの元へ来るのかと思っていたら、今回は完全に離脱状態。オゼルはあくまで壷のために、という部分がここでも。そして「この壷はまだまだ、あなた方魔族の手に渡す訳には参りません。それがレゾ様の意思」「それでもこの壷を奪おうと言うのなら、この場で破壊いたします」と断言するオゼル。その本気を感じ取り、今はまだお預けしておきます、と消えるゼロス。何故か戻ってきた輝きがこの場にとてもそぐわない。本当に、ゼロスとオゼルは全くズーマのあれこれに目を向けはしませんね。勿論、打ち棄てられたアベルはなおさら。それに目を向け、様々なことを思うのは人間であるリナ達だけで。
- そして、何も言いようのないままリナが壷に目を向け、一切の救いのないまま、砂時計は流れる。
これだけのことを言えども、言い方の見つからないことの方がずっと多い。本当に、あの短い体感時間の内に
これだけの事柄を見て、感じたことが信じられない。それをやってのけた8話に敬服した。この回は「良かった」
や「面白かった」という表現が似合う気はしなくて、「凄かった」と言うべきなのかと思う。それも、「凄い」の持つ
意味のうち「はなはだしい」よりも、本来の意味の「ぞっとして恐ろしい、気味が悪い」という部分が大半を占める
感じがする。
もっとも、この回の感想を一言で言うとするならば、多分「立ちすくんだ」だと思う。いくら何を言っても、結局
はこの一言に集約されてしまう気がする。
ここに入れようかとも思ったけど、より一層言いようがなくて取り除けた部分は別の場所に集めることにして、
まずはこれらの断片だけを。
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