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ということで、後半行きます。
Bパートのアイキャッチに再び吹く。花冠かぶってちょうちょと戯れるナーマとそしてポコタ。シュールなのに、可愛いと思ってしまった……何だかもう、今ポコタぬいぐるみが公式で発売されたらうっかり買うんじゃないだろうか私(苦笑)
この回、長かった。というか本当に1回分でここまで(ポコタとゼル初対立・壷発見→レゾの壷の在り処判明・ゼロス再登場・ズーマ再登場・ナーマ退場・ヴェゼンディ編開幕)を詰めて来たから、とても長く感じた。その感触は、今回の分量が物語る(笑)うんまあここまで色々と話数喰っちゃってるんだから、ここまで詰めないともう本当に収集付かないとは思いますけれども、それでも何というぎゅうぎゅう。しかもこれBパートの話で、Aパートはひたすらちょうちょを追ってただけだというのに(笑)
そして思った。3話と4話のエピソードはもうこの回の冒頭の塔大爆発みたいにさらーっと流して、リナの回想で「あんなこともあったこんなこともあった」と映像だけ見せてもOKだったんじゃないかなあ。そして話数を後半に割く、と。それができそうなくらい、2話から5話をいきなり見ても特に話が繋がらないってことは無いだろうなあと思ったんですもん今回(苦笑)いや、ギャグ回ってそういうものだとは思うんですけれどははは(笑うしか)
でもってとても安心した回だった。ガウリイが軌道修正されてきて、ズーマもゼロスもしかり。そう思えただけでも重要な回だったと思えてならない……そして何より、EVO-Rでゼルがしっかりと描かれるんだろうことを期待しても良いのかなあ、と思えて。本当に、ここだけは頼むから細心の注意を望みたい……ここ、下手にやられるとほんと一発で致命傷に成りうるんです私…… orz
そして舞台はヴェゼンディへ。ようやくギャグ回が終わって、本筋に戻ってきたEVO-R。EDの砂時計がようやく本編と合わさって来た。
- 「タフォーラシアを救ってくれようとしたのはレゾだけだったんだ!」と反論するポコタ、そしてそれに重なるように映され、ポコタの前に進み出るゼル。この巻のこの場面、今までになくゼルがきちんと描かれてる感じがして嬉しかった。絵的にじゃなくて、内容的に。これまでゼルの元の身体へ戻ろうとする足掻きのほうは何度も何度も繰り返されてきたけど、その原因となったことはレゾ=シャブラニグドゥとコピーレゾっていう大きな出来事を越えて以来まともに触れられることがなくて、今はどう思ってるんだろうといつもいつも気になっていたので。個人的には原作でもアニメでも、レゾ戦ではなくコピーレゾ戦を越えた時かなり色々変わったものがあるんじゃないだろうかと思ってるんですが、果たしてどうなんだろうか、と。前シリーズから11年、いやもはや12年、それだけの時を置いた今、ここに斬り込んでくる日があろうとは、正直思っていなかった。けどこれは物凄く重要なことで(少なくとも私にとっては)扱いを間違えて欲しくないところなので、ここだけはせめてしっかりした骨組みの上にストーリーを組み立てて、ゼルの姿勢がブレることのないようにして欲しい。本当に。お願いだから。
- そしてここで映るゼルの姿はいずれもポコタの目から見たゼルですね、明らかに。これまでまともに会話してない、名前すら呼び合ってない二人。初めての会話がいきなり異形の腕を見せ付けて、お互いの根本(ゼルは自分自身、ポコタは自分の国)に深く絡みついているレゾを否定して肯定して。これまでポコタの言葉に舌打ちしてきたゼルと違って、ポコタにとってはゼルの言葉はまったく寝耳に水。だからとても信じられないと即座に否定して、ゼルはそんなポコタを見下ろすのみ……重いな、これ、そしてこの時点ではどれだけ話し合ったところでどちらも動かない。REVOの時とは違って、ポコタが頭から全てを否定して何を見ても信じないってことは最早ないだろうけれども、けどここでゼルとリナ達の方を信じるってことも絶対にない。だから、ここではリナが割って入って空気を変えるしか解決法が無いですよね。そしてレゾの問題はEVO-Rの本筋そのものでもあるので、いずれはどちらもまたこれに直面せざるを得ない。今はまだこれだけで。
- 「そう簡単に割り切れるもんじゃないのかもよ、人間の善悪なんて。ゼル、あんただって一度はレゾを信じたから、あいつと一緒にいたんでしょ?」……うーん、信じたからっていうのはちょっと違うかもしれないんじゃないかと思うんだが。私は無印だけはほとんど細部を覚えていないので分からないんですが、アニメのほうではそうとも取れたんでしたっけ……?でもそんなことがあったら流石に覚えていると思うのだけれども。けど、ここはこの先EVO-Rで描かれていくのだろうと思うので、それを見守りましょう。そして、「人々を救う正しい心と、魔王を封じた悪の心。そのどちらもがレゾの本性だったのかもしれない、ってことよ」はどうだろう。「どちらもがレゾの本性」はとても分かるのだけれども、「人々を救う=正しい、魔王を封じた=悪」とそれこそ簡単に割り切れるのかなあという感じも。
- しかしガウリイの「悪の心しか持たない奴もいるけどな」で全員の視線がリナに集まるのはちょっと違うと思うんですけどね。だから今回(EVO-R)のガウリイの言う事はですね(根に持ってます以下略)
- そしてポコタに突っ込んでおきたい、レゾ=シャブラニグドゥって言われた点は完全スルーか?(笑)いくら自分の国のことで頭がいっぱいって言っても「恩人には魔王が入ってました」って言われたら取り合えず反応しないのか?(笑)いやポコタにとっちゃあ魔王なんてまだ絵空事なのだと思うけれども、それでも気にならないんだろうか、この子(笑)
- 先へと進むと閉じた扉、おそらくここが当ってる?と立ち止まるリナ達に、ひとり扉の隙間をすり抜けて中へ入るポコタ。それにしても、ナーガが通ったって言うのに扉が二枚とも無事だったってことは自己修復機能が完備されてるんじゃないだろうかこの遺跡(笑)それはともかく、「レゾが本当はいい奴だってことを俺が証明してやる!」と走り出すポコタの目に、遂に壷が。
- ちっちゃ!(初見の時の心の声、原文ママ)
- え、こんなにちっちゃかった……?REVOの映像でレゾが抱えてたのってもっと大きくなかった?てかズーマが目を血走らせて必死にくわえてたのでもっと大きいものだと思ってた。あ、そうかあの時の必死のアピールが与えた印象のせいかもしれない(笑)または壷によって大きさが違うとか?でもこれポコタより小さいですよちっちゃいよ!(笑)
- 「残念でした」と登場、ゼロス。うわあ滅茶苦茶に久しぶり……!どのタイミングで出てくるんだろうかとずっと不思議だった……!
OP&EDにいない事には暫く気付かなかったけど。そして出てきた早々「その壷の中には赤法師レゾの魂は眠っていませんよ」と重要なことだけサラッというゼロス。背後では扉をこじ開けるガウリイとゼル……えーと、そんな角度で隙間に剣を突っ込んだら、梃子の原理が効くどころか折れるんじゃないかそのブロードソード?(笑)そして今回呪文で扉を壊さないのがどうにも不思議。今までこんなにまともに扉を開けようとする姿を見慣れてないせいかなあ。いやいや扉は壊すのがデフォルトっていう時点で何かがおかしいですけれども、うん(苦笑) - 「お忘れですか?こちらの壷はその鎧の方の魂を移し変えたもの」……うん、ひとつにつき一人の魂なのでした忘れかけてた。しかし「ナーマちゃん?ま、そういうことにしておきましょうか」えーと、ゼロス、元の姿のこと知ってる?ナーガ形態だけじゃなくて本名から立場まで全部?
- 「あんたがここに居る以上、レゾの魂が眠る壷はここにあるんでしょ。あんたら魔族もそれを狙ってきたんじゃないの?」と切り出すリナ、続けてゼル。これ聞いてて思ったんですが、ゼロス=魔族っていうのは、R-EVO-Rの中ではここで初めて明言するので良かったんじゃないかなあ。REVOの時には結局最後は投げっぱなしで何処かに消えてしまってたんだし、あの時点で「魔族」って明言を入れる必要は無かったような気がしてならなくて。REVOで初めて見た人のために分かりやすく、っていう配慮なのかもしれないけど、下手に魔族って言う新出用語(REVOでは)を唐突に入れてしまうより、REVO内では、とりあえずよく分からないけど怪しいひと、っていうイメージだけ植えつけられれば別に何も困らなかったんじゃないかなあと。ああ今更。
- 「何がどうなってるのか、それを調査するのが僕のお役目。ことによると魔族にとってもまずいことになるかもしれない」……ははは、ゼロスにとっちゃあREVOのザナッファーは本当にただの副産物だったことがこれではっきりと(笑うしか)
- ところでゼロスのほっぺた、なんでこんなにでっぱりが目立つんだろう。
- そんな中、ひとりだけ異変に気付くガウリイ。ああっ、久しぶりにまともにガウリイの野生の勘が描かれた良かった……っ!そしてちゃんとリナを庇った、庇ったよ!大事、そこが大事!(感涙)何だか凄く安心した……!でも敢えて言うなら、リナのカバーに入った上で、かわしきれずに負傷してそのまま戦闘不能に陥ってるのが惜しい。原作や、最近ならファルシェスと比べるのも何ですけど、基本ガウリイって人のカバーに入って負傷することって無いんですよね。倒れる時は、あくまで自分が受けたダメージであって、しかもは他メンバーのカバーに入る壁役&最前線ユニットであるガウリイを先に倒せ、と狙い撃ちされたために負傷→戦闘不能っていうケースも見られます。この点、やっぱり戦闘力は原作やファルシェスより低めになってるなあと。軽症でも負傷して、言い方は悪いけど足手まといが出たら飛躍的に不利になるんだから(原作13巻でリナが背中を焼かれた時とか)そうならないように自分も相手も庇ってのけるガウリイが見たかったなあとか。そこが惜しい。でもってこのシーン、最初は聞こえなかったけれど二度目に流した時は、微かに骨折のような音が聞こえたような気が。ほんとまともに食らったんだなあ……血も出てないけれど、多分骨折くらいしてますよね、これ。ガウリイ骨折ってケースは確か初めてですね。しかしこの負傷ひとつでどんだけ語ってるんだろう(苦笑)
- でもって一人だけ気配を捕らえてるガウリイ。ああ直ってる、ガウリイが直ってってか治って来てる……っ!(何が)
- そして登場するズーマ。腕はきちんと修復された模様……そういえば、結局魔族との同化はどうなってるんでしょう。REVOでは真人間なんだか亜人間なんだか結局不明だったしそれ以前に色々と不明だったし、セイグラムはNEXTでもういない筈なんですし。もしかしたらこの点、EVO-Rではもうスルーなんでしょうか。
- そんなズーマに「あちらはどなた?リナさんのお友達?」なナーマ。あ、そういえばナーマ、後半全然喋ってなかったでしたね大人しかった。けれど「暗、殺、者」とナーガ本来の声で呟いてズーマを認識した瞬間、虫が大騒ぎを開始。この瞬間、あ、ここに来てまたマニア向けの情報がないと分からないな、ということを持ってきたなと思った。でもだからこそ、ここはナーマとしてうきょーと飛びかかって行くんじゃなくて、ナーガとして向かっていってもいいんじゃないかと思った。最も、すぺしゃるのナーガは暗殺者と見ればともかく狙い撃ちっていう感じでもなくて、向かってこない限りは別に戦おうともしないってかむしろ関わりたくないっていう感じなんですが、それでも根深く嫌いだっていう感じがするので、それを出して沸々とどうしようもない怒りがこみ上げてくる、っていう感じでもいいんじゃないかなあ、と。しかしこの様子、初対面のズーマから見たら内心滅茶苦茶意味不明だと思う。色々と復讐の念に駆られて襲撃に来てみたら、いきなり喋って動いて呪文かましまくるリビングアーマーに会うんだから、実はかなり思考のキャパを超えるんじゃないだろうか、これ(笑)
- ところで氷窟蔦(ヴァン・レイル)の氷って虚霊障界(グームエオン)で防げるんだろうか物理攻撃じゃ……ああそうだ、術の系統を選ばないって書いてあった、そうならOKだ。そして何気に虚霊障界もまともになってる良かった……っ(拳で涙を拭いながら)そして氷窟蔦の氷にポコタが乗ってる、細かい。
- ついに最大級呪文、魔竜吠(グ・ル・ドゥーガ)。えと、魔王竜のデザインが何か細長くてイメージと違ってたのがとても残念だったすいません注文が多いです(笑)しかし多分これでリナはナーマ=ナーガって確信したんだろうなあ。このタイミングでこの場所でこの呪文、どこまでもナーガのパターンですもん、これ。
- それを見て手にした冥王の壷を杖で割るゼロス……え、割るの?割ったら一発で効果なくなるの?何て滅茶苦茶簡単に解除できるんだ魂の移し変え……ズーマのあの不安定な壷の運び方で、よく道中割れなかったなあおめでとう(笑)そして、ナーマは崩れて生み出した氷も竜も消える。ナーマはここで完全に退場なんですね。出てきた時から、いったい最後まで同行するんだろうかとか、途中で去るにしても、どうする気なんだろうかとか、色々?が飛ぶ登場だったけれど、最後は壷が割れたら元の身体へ戻るだけ、というテストケースを見せて去っていきましたね。ほんと、ナーマは最後まで無駄なく動いていたと思います。予想もしない登場と、そしてここまでの諸々お疲れ様でした、ナーマ。
- でもここで「どっかでイノシシに突かれてるってこともあるのか?」というガウリイ発言で、イノシシに突かれてる姿を即座に思い浮かべて期待したのは許して欲しい。
- しかし、このガウリイ発言結局的外れだったんですよね。基本ガウリイのあてずっぽうな発言って、やけにするどく当たってることが多いので、ここで外れるといきなり発言が浮いてしまってなんか違和感が。ゼロスにも思いっきりスルーされたしなあ、これ(笑)
- そしてズーマが持ってる冥王の壷に用がある、といきなり切り出すゼロス。リナさんを見張ってたら姿を現すと思ってた……って、えーとひょっとして、リナ達の壷探しのドタバタを陰ながら見張ってたんだとしたら、4話のカオスの時とかこの上なく腹を抱えて笑ってそうな気がするんですがこの魔族。あ、TRY3話の屋根の上じたばたを思い出した(笑)絶対4話とかお仕事兼趣味になってたと思う、この魔族(苦笑)
- ゼロス、お久しぶりのまともな開眼。EVO-R、ゼロスも今のところブレてない……!
- そして何よりズーマも直ってきてる。しかも「ヴェゼンディに来い。さもなくば誰かが死ぬ」……うわあ、いくつか大きいところをネタバレしてたので、ヴェゼンディ編をやってることは知ってたけど、ここまで正面から来てたんだと所見で驚愕。やるんだ、本当にやってるんだヴェゼンディ……!正直、REVOの後はもはや「ズーマ」を描くだけで、「ヴェゼンディの闇」を描くとは思ってなかった。ここはできればまったくネタバレせずに初見で驚きに吹きたかった……!(ばんばん)
- 結局今回は一応の挨拶と脅迫だけを残して退場したズーマ。汗を浮かべて押さえながら「物騒な挨拶だぜ…」と呟くガウリイ、ああやっぱり今回のガウリイは治ってる……!(だから何が)座り込んでしまうけれども、しかし骨折は本当に痛い、だからこれはもう許すしか(←経験者)(あれは死ぬかと思った…骨折そのものよりも、初期治療がもう…)
- ああそしてゼロスアクションからキラキラが消えたっ!(笑)
- ヴェゼンディに行くしかない、と即座に決定するリナに、内心「俺だけは信じてるからな、レゾを」と再び呟くポコタ。そして完全退場ナーマ。どうなったんだ?にあっさり「あいつのことだからそう簡単にくたばったりしないわ」と答えるリナ。あいつ?ってことはやっぱりリナは確信したんだろうなあ。もっとも、このあたりはもう見る人の解釈に任せますよっていうことなのだと思いますが。それにしても誰よりも気遣っててもこのリナの言葉であっさり「それもそうですね」と答えるアメリア。早っ、切り替え早っ!(笑)
- そして舞台は森へ……違う違うひとり取り残されたナーマの身体がここに。
- 最後に吹いた、またもや吹いた。愛媛あるんですかエボー!?(そこか!)いやいやいや!本当にこれこんな思いっきり書いちゃっていいのか2話の「おでん」の字とちがってまずくないかこれ!(爆笑)ああもうしかし最後までコアネタ盛り込むんだ今回……すぺしゃる本編どころか、これもう超巨大とはいえ、あとがきネタ……(笑)しかもみかんくん(仮名)の顔、この時のイラストと揃えてきてないか……?ほんと、どこまで細かく、そして理論とか常識とか無視したオチを(笑)でもって多分ダンボール箱もガムテープもスレ世界には無いはずだと思うけれども、流石にここ以外では出てこないだろうからもうスルーで!(してないしてない)ええともう一度言っとこう、ナーマお疲れ様でした、後はどうか安らかに!(笑)
この回、長かった。というか本当に1回分でここまで(ポコタとゼル初対立・壷発見→レゾの壷の在り処判明・ゼロス再登場・ズーマ再登場・ナーマ退場・ヴェゼンディ編開幕)を詰めて来たから、とても長く感じた。その感触は、今回の分量が物語る(笑)うんまあここまで色々と話数喰っちゃってるんだから、ここまで詰めないともう本当に収集付かないとは思いますけれども、それでも何というぎゅうぎゅう。しかもこれBパートの話で、Aパートはひたすらちょうちょを追ってただけだというのに(笑)
そして思った。3話と4話のエピソードはもうこの回の冒頭の塔大爆発みたいにさらーっと流して、リナの回想で「あんなこともあったこんなこともあった」と映像だけ見せてもOKだったんじゃないかなあ。そして話数を後半に割く、と。それができそうなくらい、2話から5話をいきなり見ても特に話が繋がらないってことは無いだろうなあと思ったんですもん今回(苦笑)いや、ギャグ回ってそういうものだとは思うんですけれどははは(笑うしか)
でもってとても安心した回だった。ガウリイが軌道修正されてきて、ズーマもゼロスもしかり。そう思えただけでも重要な回だったと思えてならない……そして何より、EVO-Rでゼルがしっかりと描かれるんだろうことを期待しても良いのかなあ、と思えて。本当に、ここだけは頼むから細心の注意を望みたい……ここ、下手にやられるとほんと一発で致命傷に成りうるんです私…… orz
そして舞台はヴェゼンディへ。ようやくギャグ回が終わって、本筋に戻ってきたEVO-R。EDの砂時計がようやく本編と合わさって来た。
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