更新履歴、雑記、お知らせ、メールフォームお返事等を集約。雑記は折り返し以降シリーズ全般のネタバレ満載となっております。ご注意ください。
すっかり９月に入ってしまいましたが、行ってみましょうＥＶＯ－Ｒ第１１話。
それにしても、最終話を見てしまった後だと本当に何をどう書けばいいんだこの巻……？
いや、感想なんだから思うままに書けば良いのでしょうけれど、思うままに書いたら本当に収集つかないよう
な気がするんですが、この巻……あ、大丈夫か！そんなのいつものことだから今更だ！大丈夫！（おい）
という結論が出たところで、思うままに流れるままに行きましょう。
ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ－Ｒ最終巻。終わりの始まりの１１話。
それにしても、最終話を見てしまった後だと本当に何をどう書けばいいんだこの巻……？
いや、感想なんだから思うままに書けば良いのでしょうけれど、思うままに書いたら本当に収集つかないよう
な気がするんですが、この巻……あ、大丈夫か！そんなのいつものことだから今更だ！大丈夫！（おい）
という結論が出たところで、思うままに流れるままに行きましょう。
ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ－Ｒ最終巻。終わりの始まりの１１話。
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珍しくお酒飲みたいなーと思いつつも、住処にまともなアルコールがないので、せめて葡萄をつまみながらの
こんばんは（お腹で発酵すればきっと葡萄酒）。
お酒は嫌いでも激弱って訳でもないんですが、住処の中では飲みません。何故なら普段、食材とおやつなど
にお小遣いを回してるんで、お酒まで手が回らないのです（どんだけだ）。でもってお酒は単価が高いので、万
が一ハマって「あれもーこれもー」って色々な種類に手を出し始めたら、絶対に私の財布は破産する。なので、
そんな破滅の道には踏み込めない。傷つくことは怖いんです弱いので（笑）
でも食の師匠（母）には時折、もっと飲め！と叱られる。曰く、「洋酒・日本酒・ワインにリキュール。甘口辛口
発泡の有無。普通に飲むかそれとも使うか合わせるか。それらの味と食材との組み合わせを識らずして料理
の階段が上れるか－！」だ、そうで。 いや、えっと、すみません母よ。そんな高みは目指せません。
ということで、お酒を前にすると何か修行しなきゃいけないような気になるというのも有るんで、飲まないのかも
しれません（笑）ああ、何かお酒なしでも酔ってるかも。秋ですし（関係ない）。
さてそんなことはともかくとして。
この下はメールフォームのお返事になっております。お心当たりの方は、先へお進みくださいませ。
こんばんは（お腹で発酵すればきっと葡萄酒）。
お酒は嫌いでも激弱って訳でもないんですが、住処の中では飲みません。何故なら普段、食材とおやつなど
にお小遣いを回してるんで、お酒まで手が回らないのです（どんだけだ）。でもってお酒は単価が高いので、万
が一ハマって「あれもーこれもー」って色々な種類に手を出し始めたら、絶対に私の財布は破産する。なので、
そんな破滅の道には踏み込めない。傷つくことは怖いんです弱いので（笑）
でも食の師匠（母）には時折、もっと飲め！と叱られる。曰く、「洋酒・日本酒・ワインにリキュール。甘口辛口
発泡の有無。普通に飲むかそれとも使うか合わせるか。それらの味と食材との組み合わせを識らずして料理
の階段が上れるか－！」だ、そうで。 いや、えっと、すみません母よ。そんな高みは目指せません。
ということで、お酒を前にすると何か修行しなきゃいけないような気になるというのも有るんで、飲まないのかも
しれません（笑）ああ、何かお酒なしでも酔ってるかも。秋ですし（関係ない）。
さてそんなことはともかくとして。
この下はメールフォームのお返事になっております。お心当たりの方は、先へお進みくださいませ。
１日からの４日間、本館テキスト部屋にて１周年記念品『夏秋冬春』を予告通りに更新し終えました。
最初のひとつめを更新した後、サーチ登録しているサイトとしては一応更新登録しておくべきですよねーと
思い、某regist-search様に登録したんですが、その時から明らかにアクセス数が増えたのが分かりました。
気付いてお越しくださった皆様ありがとうございます。
ちなみに２日目にアクセス数が増えてるのを見て、一瞬「うーん逃げよーかなー」と思いました。ええ７割８分
くらい本気で（笑）だって一夜明けるごとにどんどん毛色が変わっていくのは決定事項だったんで、見に来られ
た方に引かれそうだなあと。でも言い出したことはやらねば、ということで全４話予定通り公開と相成りました。
とにもかくにも、書きたかったネタが無事書き上がったことで自分は満足しました（笑）突発の一人四季祭りに
お付き合いくださいました皆様ありがとうございましたm( _ _ )m
『夏秋冬春』と書いて＜カシュウトウシュン＞と読む、でも気分的には＜シュミテンコモリ＞と読むのが正しい
気がする今回のもの。はい、本気で色々と走りました。いつもより強めに走りました（笑）ということで、ここから
下はその趣味ですとか書いてた前中後に思ったことなど色々諸々のお喋り、こぼれ話です。
４つ分なのでとても長いです。
最初のひとつめを更新した後、サーチ登録しているサイトとしては一応更新登録しておくべきですよねーと
思い、某regist-search様に登録したんですが、その時から明らかにアクセス数が増えたのが分かりました。
気付いてお越しくださった皆様ありがとうございます。
ちなみに２日目にアクセス数が増えてるのを見て、一瞬「うーん逃げよーかなー」と思いました。ええ７割８分
くらい本気で（笑）だって一夜明けるごとにどんどん毛色が変わっていくのは決定事項だったんで、見に来られ
た方に引かれそうだなあと。でも言い出したことはやらねば、ということで全４話予定通り公開と相成りました。
とにもかくにも、書きたかったネタが無事書き上がったことで自分は満足しました（笑）突発の一人四季祭りに
お付き合いくださいました皆様ありがとうございましたm( _ _ )m
『夏秋冬春』と書いて＜カシュウトウシュン＞と読む、でも気分的には＜シュミテンコモリ＞と読むのが正しい
気がする今回のもの。はい、本気で色々と走りました。いつもより強めに走りました（笑）ということで、ここから
下はその趣味ですとか書いてた前中後に思ったことなど色々諸々のお喋り、こぼれ話です。
４つ分なのでとても長いです。
１日
テキスト部屋：短編連作『夏秋冬春』その１．「共涼夏」を追加。
２日
テキスト部屋：短編連作『夏秋冬春』その２．「誓月秋」を追加。
３日
テキスト部屋：短編連作『夏秋冬春』その３．「祈年冬」を追加。
４日
テキスト部屋：短編連作『夏秋冬春』その４．「訪始春」を追加。
テキスト部屋：短編連作『夏秋冬春』その１．「共涼夏」を追加。
２日
テキスト部屋：短編連作『夏秋冬春』その２．「誓月秋」を追加。
３日
テキスト部屋：短編連作『夏秋冬春』その３．「祈年冬」を追加。
４日
テキスト部屋：短編連作『夏秋冬春』その４．「訪始春」を追加。
本日８月３１日で共鳴言語は１周年を迎えました。
サイト開設の日からご存じの方も、もしくは今日初めてここに訪れたという方もいらっしゃるかもしれません。
そのどちらの方へも尽きぬ感謝を。訪れる方の足音を聞いて、そして時折画面の向こうからお声を届けていた
だきまして、それを養分として楽しく過ごすことができました。本当に、ありがとうございます。
１年＝３６５日、長いような短いような。気分的には何時の間に１年！？という感じですが、確かにそれだけの
時間は過ぎたよなあという実感もしっかりあったり。色々なこと（主にスレイヤーズ）に笑ったり泣いたりもんどり
打ったり叫んだりして、何だかんだと盛り沢山な日々でした。ある程度の時間がないとこれだけのことは絶対に
起こらなくて、それらを振り返ると確かに１年という時間が過ぎたんだなあということを感じます。
さて、そうした１年が過ごせたことを喜び、ひとつ記念碑を建てることにいたしました。
明日９月１日から４日にかけて、本館テキスト部屋に『夏秋冬春』全４話を更新します。
４月にここ諸録の雑記で「こんなのがやりたい」とちょっと喋ってそのまま終わっていたものがあるんですが、
今回ふとそれのことを思い出し、これは１周年記念としてやってみたいと思い、出すことにしました。
タイトル通り夏・秋・冬・春それぞれの出来事を４つ集めたオムニバス……と呼ぶんでしょうか？ともかく各話
独立、かつ登場キャラの全て異なる４話の寄せ集めです。季節ものは普通「春夏秋冬」なんでしょうが、そこは
夏の終わりから始まったサイトということで「夏秋冬春」。１日１話ずつ更新していきます。
いずれも己の趣味に盛大に走ったため毛色の変わったものになってしまいましたが、お楽しみいただければ
嬉しいです。そして、これからもこんな感じで続く共鳴言語をよろしくお願いいたします。
一言でいい、一語でいい。訪れる方と共鳴するものがあることを、引き続き願って。
サイト開設の日からご存じの方も、もしくは今日初めてここに訪れたという方もいらっしゃるかもしれません。
そのどちらの方へも尽きぬ感謝を。訪れる方の足音を聞いて、そして時折画面の向こうからお声を届けていた
だきまして、それを養分として楽しく過ごすことができました。本当に、ありがとうございます。
１年＝３６５日、長いような短いような。気分的には何時の間に１年！？という感じですが、確かにそれだけの
時間は過ぎたよなあという実感もしっかりあったり。色々なこと（主にスレイヤーズ）に笑ったり泣いたりもんどり
打ったり叫んだりして、何だかんだと盛り沢山な日々でした。ある程度の時間がないとこれだけのことは絶対に
起こらなくて、それらを振り返ると確かに１年という時間が過ぎたんだなあということを感じます。
さて、そうした１年が過ごせたことを喜び、ひとつ記念碑を建てることにいたしました。
明日９月１日から４日にかけて、本館テキスト部屋に『夏秋冬春』全４話を更新します。
４月にここ諸録の雑記で「こんなのがやりたい」とちょっと喋ってそのまま終わっていたものがあるんですが、
今回ふとそれのことを思い出し、これは１周年記念としてやってみたいと思い、出すことにしました。
タイトル通り夏・秋・冬・春それぞれの出来事を４つ集めたオムニバス……と呼ぶんでしょうか？ともかく各話
独立、かつ登場キャラの全て異なる４話の寄せ集めです。季節ものは普通「春夏秋冬」なんでしょうが、そこは
夏の終わりから始まったサイトということで「夏秋冬春」。１日１話ずつ更新していきます。
いずれも己の趣味に盛大に走ったため毛色の変わったものになってしまいましたが、お楽しみいただければ
嬉しいです。そして、これからもこんな感じで続く共鳴言語をよろしくお願いいたします。
一言でいい、一語でいい。訪れる方と共鳴するものがあることを、引き続き願って。