更新履歴、雑記、お知らせ、メールフォームお返事等を集約。雑記は折り返し以降シリーズ全般のネタバレ満載となっております。ご注意ください。
考えども首を捻れども、今ひとつ結論が出ないのでいっそここで書き出して頭の整理をしてみましょうという話。
えっとですね
閃光の吐息(レーザー・ブレス)ってどういうエネルギーなんですか?
……そんなことかー!というツッコミが聞こえてきた気がするが気にしない。気になるものは気になるんです
しょうがない!(笑)ということで、これが本日の疑問であります。
というのもですね、私コレ最初の頃は何の疑問もなく純然たる物質エネルギーだと思ってたんです。TRYの
1話でフィリアが放って、精霊魔法/物質の効果で相殺される場面の印象がすごく強くて。で、精霊魔法/物
質の効果で相殺できるのなら、純然たる物質エネルギーに違いないと思い込んでたんですが……
原作13巻で、メンフィスが思いっきり覇王に向かって放ってる。
あれ、相手が覇王(純魔族)と認識した上で放ってるってことは、これ魔族に効くの!?てことは、もしかして
精神エネルギー!?これまでそんな記述あったかー!?とある時気付き、あわてて原作5巻をめくり直したり
アニメの諸々を思い返したりしてみたんですが……これが結構いろんなパターンが出てくる出てくる。で、やや
こしくなってきて、とりあえず置いとくか、とその時はそこで終わりました。けど最近いきなりこれが再び頭をもた
げて来たので、今度はひとつ向き合ってみようかな、と。けど、やっぱりややこしくて結論が出ません(笑)
なので整理のために今回の記事を。
以下に原作・NEXT・TRY・REVOから閃光の吐息(レーザー・ブレス)と呼ばれたもの、それっぽいものの
登場シーンをまとめてみました。流石に全部抜き出すのは大変なので、印象的&疑問の湧いたシーンだけを。
なお、無印は手元にDVDも資料も一切なく確認ができないため、超爆は原作5巻の模様と重なるため省略し
ました。
8/1 コメント欄に情報をいただきまして色々追記。この文字色です。
えっとですね
閃光の吐息(レーザー・ブレス)ってどういうエネルギーなんですか?
……そんなことかー!というツッコミが聞こえてきた気がするが気にしない。気になるものは気になるんです
しょうがない!(笑)ということで、これが本日の疑問であります。
というのもですね、私コレ最初の頃は何の疑問もなく純然たる物質エネルギーだと思ってたんです。TRYの
1話でフィリアが放って、精霊魔法/物質の効果で相殺される場面の印象がすごく強くて。で、精霊魔法/物
質の効果で相殺できるのなら、純然たる物質エネルギーに違いないと思い込んでたんですが……
原作13巻で、メンフィスが思いっきり覇王に向かって放ってる。
あれ、相手が覇王(純魔族)と認識した上で放ってるってことは、これ魔族に効くの!?てことは、もしかして
精神エネルギー!?これまでそんな記述あったかー!?とある時気付き、あわてて原作5巻をめくり直したり
アニメの諸々を思い返したりしてみたんですが……これが結構いろんなパターンが出てくる出てくる。で、やや
こしくなってきて、とりあえず置いとくか、とその時はそこで終わりました。けど最近いきなりこれが再び頭をもた
げて来たので、今度はひとつ向き合ってみようかな、と。けど、やっぱりややこしくて結論が出ません(笑)
なので整理のために今回の記事を。
以下に原作・NEXT・TRY・REVOから閃光の吐息(レーザー・ブレス)と呼ばれたもの、それっぽいものの
登場シーンをまとめてみました。流石に全部抜き出すのは大変なので、印象的&疑問の湧いたシーンだけを。
なお、無印は手元にDVDも資料も一切なく確認ができないため、超爆は原作5巻の模様と重なるため省略し
ました。
8/1 コメント欄に情報をいただきまして色々追記。この文字色です。
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目の前に、未開封のEVOLUTION-R最終巻。
今は開けられません。
ひとつは、これが届くまでに10話までの呟きを書ききろうと思っていたけど駄目だったこと。8話を見て完全に
立ちすくみ、そのまま長く身動きが取れないまま時間だけが過ぎて、行き着くことができませんでした。
あの回にすぐさま向かうことなど出来なかった、とはいえ、目標は守れなかったし、何より今も第4巻の全てを
見届けられていない。だから、それが終わるまではこの巻を開ける訳にはいきません。これがひとつ。
ふたつめは、どういう顔で向かい合えばいいか分からないこと。正直な所を言えば、ここまで来ても、包みを
見ても全く実感が湧いていません。この包みの中にあるのが本当に最終巻?まだ途中じゃないか?と、そんな
ことばかり思います。だから今は多分、これを開けても何の感慨も得られないと思います。けれど、そんなのは
余りにも寂しい。だからもう少し時間を置いて、身も心も受け入れる準備が整った時を待ち、開けようと思います。
実感も感慨も湧いていないけど、今、他にこんこんと湧き出てくるものがあります。それは、この一年のこと。
一年前の7月、迎えたREVOにおかえりを叫び、その直後に心が折れてまた叫んで、様々なことがありました。
書きたいものがある、と大量の文字を一気に書いたのも丁度去年の今頃。そしてREVOが走るのを見ながら、
抱えたこの文字をどうすべきかとずっと悩んで、夏の最中に共鳴を作り公開しました。それから先は御覧の通り
です。REVOが過ぎ、EVO-Rを迎え、今ここに至りました。
この一年は何もかも、R-EVOLUTION-Rと共に。
あまりにも信じがたく、あまりにも贅沢だったこの一年。その一年が過ぎて、今その締めくくりを迎える時期に
います。必要以上に畏れず、けれど熱をもったまま最後まで見届けたい。今、強くそう思っています。
ある意味ここからが始まりです。再び共に行きましょう、EVOLUTION-R。
今は開けられません。
ひとつは、これが届くまでに10話までの呟きを書ききろうと思っていたけど駄目だったこと。8話を見て完全に
立ちすくみ、そのまま長く身動きが取れないまま時間だけが過ぎて、行き着くことができませんでした。
あの回にすぐさま向かうことなど出来なかった、とはいえ、目標は守れなかったし、何より今も第4巻の全てを
見届けられていない。だから、それが終わるまではこの巻を開ける訳にはいきません。これがひとつ。
ふたつめは、どういう顔で向かい合えばいいか分からないこと。正直な所を言えば、ここまで来ても、包みを
見ても全く実感が湧いていません。この包みの中にあるのが本当に最終巻?まだ途中じゃないか?と、そんな
ことばかり思います。だから今は多分、これを開けても何の感慨も得られないと思います。けれど、そんなのは
余りにも寂しい。だからもう少し時間を置いて、身も心も受け入れる準備が整った時を待ち、開けようと思います。
実感も感慨も湧いていないけど、今、他にこんこんと湧き出てくるものがあります。それは、この一年のこと。
一年前の7月、迎えたREVOにおかえりを叫び、その直後に心が折れてまた叫んで、様々なことがありました。
書きたいものがある、と大量の文字を一気に書いたのも丁度去年の今頃。そしてREVOが走るのを見ながら、
抱えたこの文字をどうすべきかとずっと悩んで、夏の最中に共鳴を作り公開しました。それから先は御覧の通り
です。REVOが過ぎ、EVO-Rを迎え、今ここに至りました。
この一年は何もかも、R-EVOLUTION-Rと共に。
あまりにも信じがたく、あまりにも贅沢だったこの一年。その一年が過ぎて、今その締めくくりを迎える時期に
います。必要以上に畏れず、けれど熱をもったまま最後まで見届けたい。今、強くそう思っています。
ある意味ここからが始まりです。再び共に行きましょう、EVOLUTION-R。
8話と違って、早い速い(笑)
本日は日蝕で、けれども運命の時間には建物の中に居なければならず、おまけに空は雨曇り。なにも見られ
なかったのですが、実はすっごい見たかった……(涙)小学生の時に部分日蝕があって、校庭に走り出て観測
した時の感動といったらなかった。そのとき完全なる日蝕=皆既日蝕というものがあると知り、大人になったら
ベストポイントに行って見てやるぜ!と意気込んだものでしたが……現実は甘くなかったのです orz
そういや丁度この9話を見た日は悪石島行きたいーと呟いてた日だったなあと、打ちながら思い出しました。
その名残の欠片がすごいしょうもない所に出てきます(苦笑)もっともそのベストポイントの島はどえらいことに
なってしまってたそうで、島に行けてたとしたら多分今頃泣いてたんでしょうね……(遠い目)
そして久々に1記事に纏まる(纏めた)。最初はいずれも1話1記事だろうと思ってたのに、REVOの時と違っ
て如何なく話のくどさが発揮されてるがために、何か毎回異様なことになってるんですよねえ。
……短くかつ的確に、寸鉄で抉るがごとき文章ってどうやって書くんでしょうね……(遠い目)
そんなこんなをしているうちに、明日はもはや最終巻がやって来る日ですが、現在まったく実感が湧かなくて
戸惑っています。この一年、「終わりはしない」と何度も繰り返し、そしてそれを疑わずにいることができました。
けれど最終巻を手にしたときは、流石に何を思うのだろうか、と。それを考えると、自ずと遠いところを見てしまう
のです。けれど、まだまだ。今も9話で足踏みしている以上、まだまだ終わりはしないのです。
そんな感じで色々と遠い目をしながら第9話。
本日は日蝕で、けれども運命の時間には建物の中に居なければならず、おまけに空は雨曇り。なにも見られ
なかったのですが、実はすっごい見たかった……(涙)小学生の時に部分日蝕があって、校庭に走り出て観測
した時の感動といったらなかった。そのとき完全なる日蝕=皆既日蝕というものがあると知り、大人になったら
ベストポイントに行って見てやるぜ!と意気込んだものでしたが……現実は甘くなかったのです orz
そういや丁度この9話を見た日は悪石島行きたいーと呟いてた日だったなあと、打ちながら思い出しました。
その名残の欠片がすごいしょうもない所に出てきます(苦笑)もっともそのベストポイントの島はどえらいことに
なってしまってたそうで、島に行けてたとしたら多分今頃泣いてたんでしょうね……(遠い目)
そして久々に1記事に纏まる(纏めた)。最初はいずれも1話1記事だろうと思ってたのに、REVOの時と違っ
て如何なく話のくどさが発揮されてるがために、何か毎回異様なことになってるんですよねえ。
……短くかつ的確に、寸鉄で抉るがごとき文章ってどうやって書くんでしょうね……(遠い目)
そんなこんなをしているうちに、明日はもはや最終巻がやって来る日ですが、現在まったく実感が湧かなくて
戸惑っています。この一年、「終わりはしない」と何度も繰り返し、そしてそれを疑わずにいることができました。
けれど最終巻を手にしたときは、流石に何を思うのだろうか、と。それを考えると、自ずと遠いところを見てしまう
のです。けれど、まだまだ。今も9話で足踏みしている以上、まだまだ終わりはしないのです。
そんな感じで色々と遠い目をしながら第9話。