更新履歴、雑記、お知らせ、メールフォームお返事等を集約。雑記は折り返し以降シリーズ全般のネタバレ満載となっております。ご注意ください。
書いてみたら後半も異様な長さに。今回もう開き直ってやりたい放題脱線しております。諸禄は私の備忘録
でもあるので、自分が忘れないために書きます！書き留める！（ぐっ）
しかし第１話の感想書いたとき、この先はこれだけの量は書かないと思うとか言ってたのは誰だ・・・？別人格
ですね！（断言）
でもあるので、自分が忘れないために書きます！書き留める！（ぐっ）
しかし第１話の感想書いたとき、この先はこれだけの量は書かないと思うとか言ってたのは誰だ・・・？別人格
ですね！（断言）
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そういえば、ＲＥＶＯ開始前から誰かに聞いてみたいことがあったのです。なのでここでお聞きしてみましょう。
ポコタのあのデザイン。たれみみうさぎなデザイン。そして緑系統のカラーリング。あれを見て
ＴＷＩＮ ＳＩＧＮＡＬ番外編「雪の女王」に登場したＡ－Ｅ＜ＥＭＯＴＩＯＮ＞のちっさい分身、適当に呼んでエモうさを
思い出すのは私だけですか？
……うん、貴様だけだというツッコミが至る所から聞こえる。電脳の令嬢と小動物、共通点が無さすぎる。
けど最初に見た時から、形状だけは似てる似てると思って仕方ないんですよねー（笑）
そして意志と感情をもって自立自動するオゼルを見ると、お人形というよりＨＦＲ＜ヒューマンフォームロボット＞
という用語が思い浮かぶのも私だけだと思う（苦笑）
微妙にマイナーな気がする作品、ＴＷＩＮ ＳＩＧＮＡＬ。けど、読んだことのある人が、忘れえぬ作品のひとつだと言う
ことも多い気がするものでありまして、私もそのうちの一人であります。
人に作られたモノゆえに、同時に、人に作られたモノでありながら、泣いて笑って成長し続けるロボットたちと
それを取り巻く人間たち。
私は彼らが大好きなのです。
そういう思考と嗜好を持った人間が見ていたＥＶＯ－Ｒ第７話。最初に力一杯の脱線をして気が済んだところで、
ようやく本筋に行きましょう。
今回あまりにツボに入ったため異様に長いです。
ポコタのあのデザイン。たれみみうさぎなデザイン。そして緑系統のカラーリング。あれを見て
ＴＷＩＮ ＳＩＧＮＡＬ番外編「雪の女王」に登場したＡ－Ｅ＜ＥＭＯＴＩＯＮ＞のちっさい分身、適当に呼んでエモうさを
思い出すのは私だけですか？
……うん、貴様だけだというツッコミが至る所から聞こえる。電脳の令嬢と小動物、共通点が無さすぎる。
けど最初に見た時から、形状だけは似てる似てると思って仕方ないんですよねー（笑）
そして意志と感情をもって自立自動するオゼルを見ると、お人形というよりＨＦＲ＜ヒューマンフォームロボット＞
という用語が思い浮かぶのも私だけだと思う（苦笑）
微妙にマイナーな気がする作品、ＴＷＩＮ ＳＩＧＮＡＬ。けど、読んだことのある人が、忘れえぬ作品のひとつだと言う
ことも多い気がするものでありまして、私もそのうちの一人であります。
人に作られたモノゆえに、同時に、人に作られたモノでありながら、泣いて笑って成長し続けるロボットたちと
それを取り巻く人間たち。
私は彼らが大好きなのです。
そういう思考と嗜好を持った人間が見ていたＥＶＯ－Ｒ第７話。最初に力一杯の脱線をして気が済んだところで、
ようやく本筋に行きましょう。
今回あまりにツボに入ったため異様に長いです。
今月も 熱帯雨林は 疾く走り
届きましたるはＥＶＯ－Ｒ第４巻。ははは……とうとう追いつかれた……
とりあえず、７話の感想書き上げるまでは自らに開封を禁じます。見たい、見たいよ、こうなるのが嫌だった
から追いつかれることのないようにと思ってたのに……私は今猛烈に己を呪ってます。
つくづく、流血によるペースダウンと昏倒によるテンションダウンは痛かった……文字通り、身も心も。しかし
そのどちらもが清々しい迄の自業自得。それが分かっているだけに、心は６割り増しで痛いという……orz
ともかく第４巻は自己管理に気をつけて臨もうと思います……（いや、第４巻だけじゃなくて全てにおいてだ…）
てか私、実は第３巻見通した直後は各話感想だけじゃなくて、派生記事３つ書こうと思ってたんですよね。
感想内の脱線だけじゃ収まりきらない気がする項目が３つ浮かんだから。どれも書けていないのですけれど。
因みに何かというと、「防御魔法（転じて『頭と呪文は使いよう』）」「楽譜」「メディアミックス」。この３つを語ろ
うと思ってた。ていうか、今も語りたい。
ひとつめは良いんです。これはＥＶＯ－Ｒじゃなくて原作の話だから。てか、ほっといてもその内語りますから
ねちっこく（待て）私はスレイヤーズの「防御」・「便利」魔法の想像の斜め上を行く使用法に惚れてます。
みっつめは、むしろライト・マジックの時に語るべきだったかなあと思いつつも、ライト・マジックやＥＶＯ－Ｒに
限らずメディアミックス作品全般に関してだから、別の機会で良いじゃないかと己を誤魔化し中。
ただ、ふたつめは思い浮かんだ時に勢いで書いてしまうべきだったなあと反省中。時間が経てば経つほど、
いや、聞けば聞くほど音に自信がなくなっていく……つか、己がどれだけ楽譜の基本についてを綺麗さっぱり
忘れ去ったかを痛感して頭を抱えました。もういいやと思って捨てた知識がこんな所で惜しくなるとは思って
なかったんですよねえ……何事も取り合えず抱え込んでおくべきだったとしみじみと。畜生心が痛い……！
（最近本当にこんなんばっかりだ……orz）
ということで、旬を逃すと色々なものが逃げていくと反省中。せめて第４巻は、自己締め切りの第５巻到着
までに何とか！（ぐっ）
しかし、第４巻の収録内容の８話と１０話、前評判と寄せていただいたコメントからすると物凄い内容らしいん
ですが、それを相手にして期限内に行けるんだろうか……？いやいや、頑張れ、そこを何とか。全力で。
届きましたるはＥＶＯ－Ｒ第４巻。ははは……とうとう追いつかれた……
とりあえず、７話の感想書き上げるまでは自らに開封を禁じます。見たい、見たいよ、こうなるのが嫌だった
から追いつかれることのないようにと思ってたのに……私は今猛烈に己を呪ってます。
つくづく、流血によるペースダウンと昏倒によるテンションダウンは痛かった……文字通り、身も心も。しかし
そのどちらもが清々しい迄の自業自得。それが分かっているだけに、心は６割り増しで痛いという……orz
ともかく第４巻は自己管理に気をつけて臨もうと思います……（いや、第４巻だけじゃなくて全てにおいてだ…）
てか私、実は第３巻見通した直後は各話感想だけじゃなくて、派生記事３つ書こうと思ってたんですよね。
感想内の脱線だけじゃ収まりきらない気がする項目が３つ浮かんだから。どれも書けていないのですけれど。
因みに何かというと、「防御魔法（転じて『頭と呪文は使いよう』）」「楽譜」「メディアミックス」。この３つを語ろ
うと思ってた。ていうか、今も語りたい。
ひとつめは良いんです。これはＥＶＯ－Ｒじゃなくて原作の話だから。てか、ほっといてもその内語りますから
ねちっこく（待て）私はスレイヤーズの「防御」・「便利」魔法の想像の斜め上を行く使用法に惚れてます。
みっつめは、むしろライト・マジックの時に語るべきだったかなあと思いつつも、ライト・マジックやＥＶＯ－Ｒに
限らずメディアミックス作品全般に関してだから、別の機会で良いじゃないかと己を誤魔化し中。
ただ、ふたつめは思い浮かんだ時に勢いで書いてしまうべきだったなあと反省中。時間が経てば経つほど、
いや、聞けば聞くほど音に自信がなくなっていく……つか、己がどれだけ楽譜の基本についてを綺麗さっぱり
忘れ去ったかを痛感して頭を抱えました。もういいやと思って捨てた知識がこんな所で惜しくなるとは思って
なかったんですよねえ……何事も取り合えず抱え込んでおくべきだったとしみじみと。畜生心が痛い……！
（最近本当にこんなんばっかりだ……orz）
ということで、旬を逃すと色々なものが逃げていくと反省中。せめて第４巻は、自己締め切りの第５巻到着
までに何とか！（ぐっ）
しかし、第４巻の収録内容の８話と１０話、前評判と寄せていただいたコメントからすると物凄い内容らしいん
ですが、それを相手にして期限内に行けるんだろうか……？いやいや、頑張れ、そこを何とか。全力で。
よし、ギリギリながら今週中に書きあがった！（笑）ということで上げましょう。
万歳と喝采の中に、嘆息と物足りなさが同居する。そんな感じの後半戦。
万歳と喝采の中に、嘆息と物足りなさが同居する。そんな感じの後半戦。
それではＥＶＯ－Ｒ第６話。
ところで私、このＤＶＤ第３巻は５・６・７話を全部一続きで見たんですね。で、ＯＰ＆ＥＤも飛ばさずに流して
それを眺めながら直前に見た回の内容をぼんやり思い返してたんです。そのせいか、最初の時は５・６・７話の
内容が頭の中で混じりかけてました。うーむ、ＤＶＤは一気に見られるのが嬉しいところなんですが、ちょっくら
時間を置いた方が頭の整理ができて良いのかなあと考える巻でありました。
ちなみにそんな感じだからという訳ではありませんが、今回、６話の感想と言いながら、冒頭は５話ネタから
始まります。ご容赦を。
そして原作ネタバレが山盛りです。ご注意を。
ところで私、このＤＶＤ第３巻は５・６・７話を全部一続きで見たんですね。で、ＯＰ＆ＥＤも飛ばさずに流して
それを眺めながら直前に見た回の内容をぼんやり思い返してたんです。そのせいか、最初の時は５・６・７話の
内容が頭の中で混じりかけてました。うーむ、ＤＶＤは一気に見られるのが嬉しいところなんですが、ちょっくら
時間を置いた方が頭の整理ができて良いのかなあと考える巻でありました。
ちなみにそんな感じだからという訳ではありませんが、今回、６話の感想と言いながら、冒頭は５話ネタから
始まります。ご容赦を。
そして原作ネタバレが山盛りです。ご注意を。