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更新履歴、雑記、お知らせ、メールフォームお返事等を集約。雑記は折り返し以降シリーズ全般のネタバレ満載となっております。ご注意ください。
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2024/11/24 (Sun)
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2009/06/06 (Sat)
 雨音を聞きながら、心静かにお茶とお菓子を楽しめることの嬉しさよ(しみじみ)

 以上、EVO-R第3巻を見終わった直後の心境。今回は無事でした!釈然としない所もふたつみっつばかり
あるものの、倒れはしてない、前のめってない(笑)このぐらいならまだセーフ、全っ然釈然としてないけれども
まだセーフ。何だかもはや倒れるか倒れないかが判断基準になってる気もするが気にしない方向で!(笑)

 そしてそういう釈然としない点よりも、吹いて笑って食いついて、じっくり画面を眺めた回数の方が、ずっと多
かった巻ではないかと。そんなことを思いつつ、お茶のあたたかさを心地よく感じる五月雨の季節でありました。

 ところでEVO-R内の季節は何気にREVOの夏から秋に移行してる気がします。クライマックスな出来事が
しょっちゅう秋に起こるスレイヤーズ。もしかしたらEVO-Rもその法則に沿ってくるんでしょうか。原点回帰?(違)

 そんなこんなの第3巻、まずは第5話の感想行きましょう。

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2009/06/05 (Fri)
 今週はですね、2日の晩にうっかり梅雨風邪をひきこんで、でも2晩寝たらあっさり治ったりしてたんですが。
そんな梅雨風邪にやられたのか思考がいつもより強めに明後日の方向に。気付いたらEVO-Rの隙間を考
えてました、あれー?(汗)

 ということで、せっかく浮かんだのでネタ帖代わりに一発書きをここに投下。超短いとはいえ何故いきなりエボ
ってかポコタネタを書いてみたいとか言い出したんでしょうか私の頭。梅雨風邪おそるべし(違)そして初めて出た
アニメネタが結局隙間話なのか……

 ええと、一応第3話Aパートの間。Bパートは私的に一部アレだったけれども、Aパートまでなら問題なかった
ようですよこの人。というか今の所EVO-R内ではあそこのガウリイが一番お気に入りらしいです(笑)

 ということで、お時間があってお気の向いた方だけに推奨。因みに本編の内容とはまったく関係有りません。

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2009/05/30 (Sat)
 EVO-Rを見てライト・マジックを読んでどら焼と茶玉を美味しくいただく。何という素敵な休日……!そして
どこまでもスレイヤーズデイな本日……!(ぐっ)すみません挨拶が遅れましたがこんばんは!(笑)

 EVO-Rもライト・マジックも、どうにか後日じっくりと。ああもう語りたいことが多すぎてどうしたら!でもって
ライト・マジック、これ面白いです。良い意味で想像の斜め上を行ってくれました。そして巻末おまけの最初の
キャラ紹介で爆笑した……すごい、分かってらっしゃる……!(鬼)

 ということで、本日はメールフォームのお返事です。お心当たりの方は、下へお進みくださいませ。

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2009/05/28 (Thu)
 現実空間でも電脳空間でもウイルス三昧の今日この頃、いかがお過ごしでしょうかこんばんは。

 もっとも現実空間の新型インフルエンザの方は感染当初から比べれば多少冷静になりつつありますねー。
こちらの方はとりあえず西の人々に、「実情はどんなもん?」と聞いてみたら「や、皆べつに普通に生活してる。
体を頑丈にしてたら大丈夫!」と、それはするとかしないとかの問題か?な答えが返ってきまして肩の力が
適度に抜け、まあ結局は免疫力を付けて用心しているしかないよなあ、と。

 しかし電脳空間のほうはまだまだ沈静化の確信が持てないことですし、しばらくはインフル対策も兼ねて
おとなしく自宅待機でPCの見張りを強化すべきであろうと思いまして。

 そんなインドア極まりない生活に潤いを!という名目と勢いで買ってしまったのがこちら。


 
 携帯音楽プレーヤーといったら多分ip○dが主流なんでしょうが、色合いと本体の丸みが気に入ってこちら
に。それにしてもUSBモリ2枚分の大きさで約500曲入るとか、充電用のアダプタもケーブルも要らないとか、
知らない間にどんだけ進歩してたんだ携帯プレーヤー…!というか私はも少し技術の進化に敏感になれ(笑)

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2009/05/27 (Wed)
 帰宅するなり郵便受けの中身とご対面。

 EVO-R DVD第3巻、予告どおりにきっちり参上。相変わらず良い仕事してるわ熱帯雨林……!

 さて現在目の前に置いたままです。今回は即効開封&投入ではなくて、週末をじっくり待ち受けて、しかる後
おもむろに向き合うべし。時間と余裕ともしも倒れた時の回復準備が必要であろうと思いまして(前回で何かを
学んだらしい)

 第2巻は……あはは色々ありましたからねえ。思い返すとまったくもう

 吐けるものなら火でも吐きたい

 まあ第2巻のことはさておきまして(目を逸らしながら)

 第3巻収録の5話から7話、この辺りはほとんどネタバレが目に入らなかったので、ほぼまっさらな状態で
臨める巻でもあります。その先はこれまた色々目に入ってしまってるので、かなりグレーな状態で臨むことは
既に確定。なので、そういう意味ではものすごい貴重かもしれません、この巻(笑) 
 
 ということで、せっかくのほぼまっさらで臨める巻。身構えすぎず避けすぎず、出たとこ勝負で行きましょう。

 あ、結局いつもと変わらない(笑)

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