更新履歴、雑記、お知らせ、メールフォームお返事等を集約。雑記は折り返し以降シリーズ全般のネタバレ満載となっております。ご注意ください。
REVOLUTIONの感想を書いていたとき、何度もTRYと書いた記憶があります。
私の場合、前3作のうちリアルタイムで最初から最後まで追うことができたのはTRYのみ。REVOを7日ごとに
追いかけていた時は、TRYを追いかけていた時のことが何度も思い出されて、その時と現在を重ね合わせて
見ていたために何度もTRYと出てきたのだと思います。
けど、リアルタイムで追えたということを抜いても、私にとって一番じっくり見たのはTRYでした。
なぜならそれは、待つ時間があったから。
私の場合、前3作のうちリアルタイムで最初から最後まで追うことができたのはTRYのみ。REVOを7日ごとに
追いかけていた時は、TRYを追いかけていた時のことが何度も思い出されて、その時と現在を重ね合わせて
見ていたために何度もTRYと出てきたのだと思います。
けど、リアルタイムで追えたということを抜いても、私にとって一番じっくり見たのはTRYでした。
なぜならそれは、待つ時間があったから。
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例によってスレイヤーズ原作を読み返しつつ、楽しんだり隙間に思いを馳せたりしてたんですが。(ちなみに
本日のお供は6巻と9巻)やー、何度読んでもやっぱり面白い。そして良い隙間もたくさん有ると再確認。
しかしそんなことをやってるうちに、ふと、私のこの隙間好きってのはどっから来てるんだかなーと疑問が
湧きまして。ひょっとしたら何かの影響でも受けてるんじゃなかろうかと首を傾げてみたんですね。
けどすぐには思い至らなくて、そもそもスレイヤーズ以外に手を出したものっていったらゲームとかそれ関連
のものぐらいしかないしなーと首を捻ったところで、いきなり思い至ったものが。
本日のお供は6巻と9巻)やー、何度読んでもやっぱり面白い。そして良い隙間もたくさん有ると再確認。
しかしそんなことをやってるうちに、ふと、私のこの隙間好きってのはどっから来てるんだかなーと疑問が
湧きまして。ひょっとしたら何かの影響でも受けてるんじゃなかろうかと首を傾げてみたんですね。
けどすぐには思い至らなくて、そもそもスレイヤーズ以外に手を出したものっていったらゲームとかそれ関連
のものぐらいしかないしなーと首を捻ったところで、いきなり思い至ったものが。
リアルタイムで見られないことについての話ではなく、1月1日、新年を迎えた挨拶のあと寝入った時に見た
正真正銘の初夢にEVO-Rが出てきたという話です。
目覚めた瞬間どれだけ私はEVOLUTION-Rの心配をしてるんだよ!と布団の中で頭を抱えました(笑)
元々ほとんど夢を見ないほうでして、元旦に夢を見たのは実はこれが初めてです。いや、原因は激動の
スレイヤーズ一色の年であった2008年を振り返りつつEVO-Rに思いを馳せながら寝たせいだとは分かって
ますけれども、何も初の初夢を飾らんでも良いでしょう、EVOLUTION-R(笑)
別に大した内容を見た訳じゃなく夢らしく意味不明な切れ端でしたが、せっかくの初夢記念にちょっとだけ。
あまりにもアホらしくて恥ずかしいので、以下折り返しに隠します(笑)
2009年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
西から東へ戻って参りました管理人より、新年のご挨拶を申し上げます。
ところで家族友人知人と久々に会うと、自然と話題は、あの人はあの場所は今どうしてる?というものに
なるわけですが、そうして色々話しているうちに、ふっと学生時代の師匠(教授)のことを思い出しました。
あれは、もう何年も前の秋の日のこと。
手渡しで提出したレポートをその場でぱらぱらとチェックした教授から
「君の書く文章はあれだねー、エンタテイメント性というものが無いねえ」
と、笑顔で感想を述べられたことを(笑)
その時は、またリアクションに困ることをおっしゃるなこの方はもー、という感じで聞き流したのですが、
思い出して2008年に書いた文もろもろを振り返ってみたらえらく納得しました。
なるほど、確かに無い。ナイス表現でした教授!的確すぎて超ヘコみましたけど!(笑)
というわけで、思い出したからには2009年の目標のひとつは文章のエンタテイメント性向上ということで。
永遠の目標になること間違いなしですが、とりあえず少しは向上したいという願いをこめて、ここに書いて
おきます(笑)
そんな感じで今年ものんびりやって参ります共鳴言語ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
西から東へ戻って参りました管理人より、新年のご挨拶を申し上げます。
ところで家族友人知人と久々に会うと、自然と話題は、あの人はあの場所は今どうしてる?というものに
なるわけですが、そうして色々話しているうちに、ふっと学生時代の師匠(教授)のことを思い出しました。
あれは、もう何年も前の秋の日のこと。
手渡しで提出したレポートをその場でぱらぱらとチェックした教授から
「君の書く文章はあれだねー、エンタテイメント性というものが無いねえ」
と、笑顔で感想を述べられたことを(笑)
その時は、またリアクションに困ることをおっしゃるなこの方はもー、という感じで聞き流したのですが、
思い出して2008年に書いた文もろもろを振り返ってみたらえらく納得しました。
なるほど、確かに無い。ナイス表現でした教授!的確すぎて超ヘコみましたけど!(笑)
というわけで、思い出したからには2009年の目標のひとつは文章のエンタテイメント性向上ということで。
永遠の目標になること間違いなしですが、とりあえず少しは向上したいという願いをこめて、ここに書いて
おきます(笑)
そんな感じで今年ものんびりやって参ります共鳴言語ですが、どうぞよろしくお願いいたします。